この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 紗季 初めての絶頂
第14章 番外編 聡のトラウマ 翔子の秘密 ②
膝を立てて、限界まで拡げさせられた翔子の両脚・・
肉付きの良い太腿が、与えて貰っている快感に震えている。
余りの愉悦の激しさから逃れようと、やもすれば、無意識に動こうとする翔子の腰を、小さな手で懸命に押さえながも、クリトリスを舌で慰め続ける聡・・

「あんっあんっ・・ いやぁぁっ・・あっあっ く、くぅぅぅぅ・・はあぁぁぁぁ・・うっうっ いやんっ・・はんっ・・」
最初は控えめに、口に押し当てていた手の甲が、握り拳に変わり、やがて、あから様に、手のひらで声を消そうと懸命な翔子・・
しかし、生まれて初めの、舌でのクリ責めによる快感の前では、無駄な努力で、オンパレードの如き喘ぎ声を、半開きの艶めかしい唇から漏らす翔子・・

頭を仰け反らし、ブリッジの如く弓なりになる背中、引き千切らんばかりに布団を握り締めた両手、時折跳ね上がり妖しく振り回す可愛いお尻、千切れそうに硬く尖り限界まで勃起した乳首・・
聡の懸命だが未熟な舌技? に、身体全身で淫らな反応を示して、応える敏感な翔子・・

(あっ、もう、翔子、変になっちゃいそう・・だ、だめっ・・あんっ イ、イイよぉ~)

通常の男なら、これだけの反応を魅せられれば、堪らずに挿入し、自らも満足を得ようと試みるが、幼い聡には思いつかず、いや、物理的に不可能で、結果ひたすら、翔子のクリトリスを可愛がり続ける事となった。
(お姉ちゃん・・変な声、いっぱい出したり、身体のあちこちが動いたりしてるけど・・痛いんじゃなくて、気持ちいいんだよねっ・・? お姉ちゃんが、気持ち良くなると、ボクも凄く嬉しい・・よおしっ、じゃ、もっと・・)





/288ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ