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女子大生 紗季 初めての絶頂
第14章 番外編 聡のトラウマ 翔子の秘密 ②
女の頂きに一度掛けた脚を、戻された翔子・・
切なく潤んだ瞳で、聡の顔を恨めしく睨み付ける・・
「えっ? お姉ちゃん・・お、怒ったの? ボク、悪いコトした?」
(ふふっ、翔子っ、逝かせて貰えず、弟に八つ当たりか? 可愛い顔して、本当に好き者だなぁ? 逝きたいなら、ちゃんと、おねだりしないと駄目だろう? ほらっ、早くおねだりしろよっ・・)
悪魔の囁きが、完全に発情した翔子を嬲る・・
(そんな淫らなお願い、恥ずかしくて、で、出来ない・・で、でも、翔子、もう、耐えらんない、い、逝きたいよぉ〜)
「ねぇ、聡ぃ・・と、途中で、や、止め、ないでぇ・・さ、最後まで、ねっ、続けて、ほ、し、い、の・・」
「だ、だって、お姉ちゃんが、ダメ、嫌、止めてって言うから」
「あ、ご、ごめんねっ、それも、嘘なの・・
女の娘って、気持ちイイ時、嘘、言っちゃうの・・聡も、大きくなったら、きっと分かるから・・
だから、もし、お姉ちゃんが、嘘言っても、無視して、最後まで続けてくれる? それと、お姉ちゃんが、舐めるの邪魔しても、強引に最後まで、舐めてねっ・・」
「お姉ちゃん、最後って? どうしたら、終わりになるの?」
「そ、それは、その時になったら、聡もきっと分かるわよ。お姉ちゃんが、動かなくなったり、寝ちゃったり・・」
「えっ、動かなくって・・なんか、ボク、怖い・・」
そう言いつつも、再び、翔子の性器に口を付ける聡・・
切なく潤んだ瞳で、聡の顔を恨めしく睨み付ける・・
「えっ? お姉ちゃん・・お、怒ったの? ボク、悪いコトした?」
(ふふっ、翔子っ、逝かせて貰えず、弟に八つ当たりか? 可愛い顔して、本当に好き者だなぁ? 逝きたいなら、ちゃんと、おねだりしないと駄目だろう? ほらっ、早くおねだりしろよっ・・)
悪魔の囁きが、完全に発情した翔子を嬲る・・
(そんな淫らなお願い、恥ずかしくて、で、出来ない・・で、でも、翔子、もう、耐えらんない、い、逝きたいよぉ〜)
「ねぇ、聡ぃ・・と、途中で、や、止め、ないでぇ・・さ、最後まで、ねっ、続けて、ほ、し、い、の・・」
「だ、だって、お姉ちゃんが、ダメ、嫌、止めてって言うから」
「あ、ご、ごめんねっ、それも、嘘なの・・
女の娘って、気持ちイイ時、嘘、言っちゃうの・・聡も、大きくなったら、きっと分かるから・・
だから、もし、お姉ちゃんが、嘘言っても、無視して、最後まで続けてくれる? それと、お姉ちゃんが、舐めるの邪魔しても、強引に最後まで、舐めてねっ・・」
「お姉ちゃん、最後って? どうしたら、終わりになるの?」
「そ、それは、その時になったら、聡もきっと分かるわよ。お姉ちゃんが、動かなくなったり、寝ちゃったり・・」
「えっ、動かなくって・・なんか、ボク、怖い・・」
そう言いつつも、再び、翔子の性器に口を付ける聡・・