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女子大生 紗季 初めての絶頂
第14章 番外編 聡のトラウマ 翔子の秘密 ②
いきなり秘豆を舐めるのは気が引けるのか? 大陰唇や秘腔の周りをしゃぶる聡・・
そして、新たな蜜を塗り付ける様に、秘豆に舌を当てた。
愛液のぬめりが、聡の舌の動きを更に助ける。
一度、頂き寸前までたどり着いた身体が、忽ち、追い込まれた。
(あ、あぁぁ・・ま、またぁ・・こ、今度は、ちゃんと・・)
再び、狂った様に反応し出す、翔子の身体・・
「あっあっ さ、聡ぃ・・ダメっ、も、もう、許してぇ・・」
「翔子っ、嘘、付くなっ、ホントは、気持ちイイんだろ?」
聡が、口を離して質問する・・
(あんっ、さ、聡っ、や、止めないでぇ〜)
「ご、ごめん、なさい・・翔子、イ、イイのっ、ねっ、聡ぃ・・続けて、絶対、止めないでっ、さ、最後までぇ・・」
僅かに残った理性で、最後の階段を懸命に堪える翔子・・
しかし、嘲笑う様に、際限無く強まる快感・・
「あっあっ、さ、聡ぃぃ・・お、お姉ちゃん・・い、逝くぅ・・」
翔子の思わぬ言葉に、驚き再び、顔を離す聡・・
「えっ? お、お姉ちゃん、行くって、ど、何処に?」
翔子の上京が頭をよぎる聡・・
聡の言葉も耳に入らない翔子が、叫ぶ・・
「い、嫌ぁぁ・・つ、続けてよっ、止めないでぇ・・」
聡の頭を股間に押し当て、性器を自ら擦り付ける翔子・・
「あんっ、さ、聡っ、ソ、ソコぉぉ〜 翔子、逝くっ、逝くぅ、逝っても、い、い・・?」
「だめだっ、翔子・・行くなっ、行ったら、許さないゾッ・・」
完全に性欲に支配された、翔子の頭と身体・・
豊かな太腿で、聡の頭を挟み込み、腰を淫らに動かし、クリトリスを口に擦り当て、更なる快感を貪る雌の性本能・・
そして、遂に、最後の一歩を踏み出す翔子・・
「・・・・くううぅぅ・・ぃ・・い、逝くぅぅ・・うっうっ」
これでもかっ、と言う程、仰け反る背中・・
あらん限りの力で、聡の頭を挟み付け、痙攣を始める太腿・・
腰が水に上げられた魚の如く、ビクビクと跳ね、開ききった足指が反り返る・・
どれだけの間、悦びの頂点に立っていたのか? 漸く痙攣が収まり、力尽きた様に、崩れ落ちた翔子の身体・・
「お、お姉ちゃん・・へ、平気?」
心配する聡をよそに、静かな寝息を立てる翔子・・
秘腔が蠢き、白濁した淫蜜が湧き出て、太腿を濡らす・・
部屋に立ち込める、甘酸っぱい匂い・・
そして、新たな蜜を塗り付ける様に、秘豆に舌を当てた。
愛液のぬめりが、聡の舌の動きを更に助ける。
一度、頂き寸前までたどり着いた身体が、忽ち、追い込まれた。
(あ、あぁぁ・・ま、またぁ・・こ、今度は、ちゃんと・・)
再び、狂った様に反応し出す、翔子の身体・・
「あっあっ さ、聡ぃ・・ダメっ、も、もう、許してぇ・・」
「翔子っ、嘘、付くなっ、ホントは、気持ちイイんだろ?」
聡が、口を離して質問する・・
(あんっ、さ、聡っ、や、止めないでぇ〜)
「ご、ごめん、なさい・・翔子、イ、イイのっ、ねっ、聡ぃ・・続けて、絶対、止めないでっ、さ、最後までぇ・・」
僅かに残った理性で、最後の階段を懸命に堪える翔子・・
しかし、嘲笑う様に、際限無く強まる快感・・
「あっあっ、さ、聡ぃぃ・・お、お姉ちゃん・・い、逝くぅ・・」
翔子の思わぬ言葉に、驚き再び、顔を離す聡・・
「えっ? お、お姉ちゃん、行くって、ど、何処に?」
翔子の上京が頭をよぎる聡・・
聡の言葉も耳に入らない翔子が、叫ぶ・・
「い、嫌ぁぁ・・つ、続けてよっ、止めないでぇ・・」
聡の頭を股間に押し当て、性器を自ら擦り付ける翔子・・
「あんっ、さ、聡っ、ソ、ソコぉぉ〜 翔子、逝くっ、逝くぅ、逝っても、い、い・・?」
「だめだっ、翔子・・行くなっ、行ったら、許さないゾッ・・」
完全に性欲に支配された、翔子の頭と身体・・
豊かな太腿で、聡の頭を挟み込み、腰を淫らに動かし、クリトリスを口に擦り当て、更なる快感を貪る雌の性本能・・
そして、遂に、最後の一歩を踏み出す翔子・・
「・・・・くううぅぅ・・ぃ・・い、逝くぅぅ・・うっうっ」
これでもかっ、と言う程、仰け反る背中・・
あらん限りの力で、聡の頭を挟み付け、痙攣を始める太腿・・
腰が水に上げられた魚の如く、ビクビクと跳ね、開ききった足指が反り返る・・
どれだけの間、悦びの頂点に立っていたのか? 漸く痙攣が収まり、力尽きた様に、崩れ落ちた翔子の身体・・
「お、お姉ちゃん・・へ、平気?」
心配する聡をよそに、静かな寝息を立てる翔子・・
秘腔が蠢き、白濁した淫蜜が湧き出て、太腿を濡らす・・
部屋に立ち込める、甘酸っぱい匂い・・