パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第15章 公開治療 再開

「あっ、く、くぅぅ・・里穂っ、い、痛いっ、あふんっ」
乳房を曝け出した恥辱で、更に興奮したのか？ 肌色のニップルを勃起した乳首が、更に押し伸ばし、針が神経を刺激した。
「紗季っ、コレ取ったら、乳首、丸観えよっ、いいのね？」
「お、お願いっ、もう、耐えられ無い・・」

「皆様、この娘のリクエストで、ニップルを剥がしまぁぁす」

静まり返る客席、里穂が、左右のニップルを一気に剥がした。
「あんっ・・」
針が抜かれるピリッとした痛みに、紗季の微かな声が響く。

「えっ、えっ・・さ、紗季、ちゃん・・？」
「あらっ、まあ〜 へぇぇ〜」
「ほぉぉ〜 儂が思ってたよりも、まぁ一段と、嫌らしいのぉ」

「あ、やんっ・・み、観ないでぇ〜」
紗季の悲痛な悲鳴が木霊した・・

皆の予想を覆す、いや、期待を越えた、紗季の乳首が露わになる。

可憐で清楚な顔立ちからは、想像も出来ない、淫らな色合い。
濃い紅茶色の乳首が、千切れんばかりに膨らみ勃起して、そそり立っていた・・
乳房が真っ白なだけに、余計に艶めかしく卑猥な乳首・・
余程、興奮しているのか？ 乳輪も腫れて、収縮して厚みを増して、小さなポチポチが観て取れて生々しい。

「さぁ〜皆様・・紗季の胸も露わになったところで、いよいよ、本格的な治療に移ります・・
先程、プロフィールで申した通りに、この娘、初体験以来、可哀想に、3年間も抱かれておりません。
身体の中に、様々な不純物や老廃物が、溜まっているでしょう。
今日は、当院の特別な治療で、身も心もスッキリとさせてあげたいと思います。
あ、決して、淫らなショーでは有りませんから・・
まずは、特別観覧で残った2人に、治療前のチェックで、この娘の腋の匂いを嗅いでいただきます・・」