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女子大生 紗季 初めての絶頂
第15章 公開治療 再開
里穂が紗季の治療着のボタンに手を掛けた・・
「皆様、紗季がもう耐えられ無いようなので、これから、治療着を剥いで、更にニップルを剥がします」
「えっえっ・・紗季ちゃんの乳首、魅せるのぉ? 駄目だよっ、紗季ちゃんに、そんな淫らなコトしちゃぁ、可哀想だよっ・・」
「うるさいっ、なら、お前、帰れよっ、紗季の乳首、観れるんだゾッ・・あぁ、俺、なけなしの金、払って良かったぁ・・」
「紗季ちゃんの乳首、どんなかなぁ? きっと、ピンク色で・・」
「ふんっ、意外と真っ黒かもよっ? 結構、好き者っぽいし・・」
観客の騒めきの中、里穂がボタンを外した・・
ボヨンッ と言う音が聞こえそうな勢いで、紗季の弾力のある豊かな乳房が、治療着を弾き飛ばして現れた・・
「お、おぉぉ〜 す、凄い、ボリュームだぁ・・」
「えっ、嘘ぉ〜 あの娘、Cカップって言ってたわよねぇ?」
「み、皆んなっ、駄目だよっ、紗季ちゃんの、観るなぁ〜っ」
「わ、私、あの娘、だ、抱きたいっ・・もう、堪んないわぁ」
プールで日焼けでもしたのか? 小麦色の引き締まった腹部。
本来の真っ白な肌とのクッキリしたビキニラインが、艶めかしい。
それよりも見事なのは、乳房の盛り上がりだった・・
82cmでCカップと、本人は言っているが、信じられない。
細身の身体で、引き締まった背中には、贅肉のカケラも無いからだろう、恐るべき肉感と高さで聳え立つ、紗季の隆起・・
見るからに弾力のある乳房が、余程、肉が詰まっているのだろう、立ったままでも微動だにしない・・
「皆様、紗季がもう耐えられ無いようなので、これから、治療着を剥いで、更にニップルを剥がします」
「えっえっ・・紗季ちゃんの乳首、魅せるのぉ? 駄目だよっ、紗季ちゃんに、そんな淫らなコトしちゃぁ、可哀想だよっ・・」
「うるさいっ、なら、お前、帰れよっ、紗季の乳首、観れるんだゾッ・・あぁ、俺、なけなしの金、払って良かったぁ・・」
「紗季ちゃんの乳首、どんなかなぁ? きっと、ピンク色で・・」
「ふんっ、意外と真っ黒かもよっ? 結構、好き者っぽいし・・」
観客の騒めきの中、里穂がボタンを外した・・
ボヨンッ と言う音が聞こえそうな勢いで、紗季の弾力のある豊かな乳房が、治療着を弾き飛ばして現れた・・
「お、おぉぉ〜 す、凄い、ボリュームだぁ・・」
「えっ、嘘ぉ〜 あの娘、Cカップって言ってたわよねぇ?」
「み、皆んなっ、駄目だよっ、紗季ちゃんの、観るなぁ〜っ」
「わ、私、あの娘、だ、抱きたいっ・・もう、堪んないわぁ」
プールで日焼けでもしたのか? 小麦色の引き締まった腹部。
本来の真っ白な肌とのクッキリしたビキニラインが、艶めかしい。
それよりも見事なのは、乳房の盛り上がりだった・・
82cmでCカップと、本人は言っているが、信じられない。
細身の身体で、引き締まった背中には、贅肉のカケラも無いからだろう、恐るべき肉感と高さで聳え立つ、紗季の隆起・・
見るからに弾力のある乳房が、余程、肉が詰まっているのだろう、立ったままでも微動だにしない・・