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女子大生 紗季 初めての絶頂
第16章 公開治療 再び腋の匂い
順に抱き抱えられ、ベッドに仰向けにされる紗季。
頭の上に伸ばされた両手を、しっかり押さえる順・・
「さぁ、この娘の腋っ、最初とは打って変わり、剃り込まれて、嫌らしいさが増しています。更に、ジェル替わりに、私と自らの唾液が擦り込まれております・・
それに、興奮しているのでしょうか? 何やら、卑猥な粘液で、濡れ輝いております。
果たして一体、どんな匂いがするのでしょうか?
嗅いでいただくのは、聡のクンと監督です。
恐らく、2種類の匂い、さぁ、聡クン、君はどっちを選ぶの?」
「あ、僕は・・紗季ちゃんの唾液の腋を・・」
「ふんっ、どうせ、そうでしょっ、まぁ、いいわっ・・」
「なら、儂から嗅ぐとするかっ、どれっ・・」
紗季の窪みを、まじまじと見つめる監督・・
「里穂とやらっ、お主の腋も捨てがたいが、どうやら、この娘の比では無いのう・・まぁ、形や深さは同様に見事じゃが、この、青々とした剃り跡が、堪らんわいっ・・
しかも、汗と滲み出た粘液が、光輝いておる・・
何百人もの娘の腋を眺めて来たが、この娘は、最高じゃよっ・・
この歳になって、これ程の腋に出会えるとはのう〜」
呟きつつ、いきなり、紗季の窪みに鼻を埋める監督・・
匂いを吸い込む様に、体が上下する・・
漸く顔を上げた監督の言葉を待ち、静まり返った客席。
「うむっ・・そうかっ・・」
意味深な言葉と同時に、突然、里穂を抱きしめ唇を奪った・・
頭の上に伸ばされた両手を、しっかり押さえる順・・
「さぁ、この娘の腋っ、最初とは打って変わり、剃り込まれて、嫌らしいさが増しています。更に、ジェル替わりに、私と自らの唾液が擦り込まれております・・
それに、興奮しているのでしょうか? 何やら、卑猥な粘液で、濡れ輝いております。
果たして一体、どんな匂いがするのでしょうか?
嗅いでいただくのは、聡のクンと監督です。
恐らく、2種類の匂い、さぁ、聡クン、君はどっちを選ぶの?」
「あ、僕は・・紗季ちゃんの唾液の腋を・・」
「ふんっ、どうせ、そうでしょっ、まぁ、いいわっ・・」
「なら、儂から嗅ぐとするかっ、どれっ・・」
紗季の窪みを、まじまじと見つめる監督・・
「里穂とやらっ、お主の腋も捨てがたいが、どうやら、この娘の比では無いのう・・まぁ、形や深さは同様に見事じゃが、この、青々とした剃り跡が、堪らんわいっ・・
しかも、汗と滲み出た粘液が、光輝いておる・・
何百人もの娘の腋を眺めて来たが、この娘は、最高じゃよっ・・
この歳になって、これ程の腋に出会えるとはのう〜」
呟きつつ、いきなり、紗季の窪みに鼻を埋める監督・・
匂いを吸い込む様に、体が上下する・・
漸く顔を上げた監督の言葉を待ち、静まり返った客席。
「うむっ・・そうかっ・・」
意味深な言葉と同時に、突然、里穂を抱きしめ唇を奪った・・