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女子大生 紗季 初めての絶頂
第16章 公開治療 再び腋の匂い
「んっんっ・・・・んんっ〜 むぅぅ・・」
監督の突然の思いもよらぬ行為に、唖然とする観客・・
「お、おいっ、爺いっ、俺の里穂ちゃんに、何をっ・・」
「あ、り、里穂っ・・駄目っ、私を差し置いてぇ、何でぇ?」
客席の非難を他所に、唇を奪われながら、監督にしな垂れる里穂。
一体、どの様な舌技を施しているのか? 明らかに興奮し、無意識に監督の体にしがみ付く里穂・・
長い抱擁が終わり、監督が顔を離すと、力無く崩折れる里穂。
「んっ、良い香りの唾液じゃった・・やはり、のう〜」
「爺いっ、訳が分からんゾッ、紗季の腋の匂いは? 何で、里穂にキスなんか、したんだよっ・・?」
「まぁ、慌てるなっ、ほら、坊主、お主も嗅いでみろっ・・」
聡が、紗季の腋の窪みに魅入る・・
(お、お姉ちゃんっ・・僕、もう一度、お姉ちゃんの腋の匂いを、嗅ぎたかったんだっ・・翔子っ・・さ、紗季ぃ・・)
トラウマで半分錯乱した聡が、紗季の窪みを凝視する。
(お姉ちゃん、こんなに、腋、蒼くなかったじゃない・・な、何でえぇ〜? 何で、変わっちゃったのぉ? ま、まさか、匂いは・・?
あの、甘酸っぱい、ままだよねっ?女の娘の腋の匂いって、甘酸っぱいんだよね? 僕の、彼女、ち、違うんだっ・・)
完全にトラウマに捕らわれた聡が、紗季の窪みに鼻を埋める。
監督の突然の思いもよらぬ行為に、唖然とする観客・・
「お、おいっ、爺いっ、俺の里穂ちゃんに、何をっ・・」
「あ、り、里穂っ・・駄目っ、私を差し置いてぇ、何でぇ?」
客席の非難を他所に、唇を奪われながら、監督にしな垂れる里穂。
一体、どの様な舌技を施しているのか? 明らかに興奮し、無意識に監督の体にしがみ付く里穂・・
長い抱擁が終わり、監督が顔を離すと、力無く崩折れる里穂。
「んっ、良い香りの唾液じゃった・・やはり、のう〜」
「爺いっ、訳が分からんゾッ、紗季の腋の匂いは? 何で、里穂にキスなんか、したんだよっ・・?」
「まぁ、慌てるなっ、ほら、坊主、お主も嗅いでみろっ・・」
聡が、紗季の腋の窪みに魅入る・・
(お、お姉ちゃんっ・・僕、もう一度、お姉ちゃんの腋の匂いを、嗅ぎたかったんだっ・・翔子っ・・さ、紗季ぃ・・)
トラウマで半分錯乱した聡が、紗季の窪みを凝視する。
(お姉ちゃん、こんなに、腋、蒼くなかったじゃない・・な、何でえぇ〜? 何で、変わっちゃったのぉ? ま、まさか、匂いは・・?
あの、甘酸っぱい、ままだよねっ?女の娘の腋の匂いって、甘酸っぱいんだよね? 僕の、彼女、ち、違うんだっ・・)
完全にトラウマに捕らわれた聡が、紗季の窪みに鼻を埋める。