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女子大生 紗季 初めての絶頂
第16章 公開治療 再び腋の匂い
皆が注目する中、聡が紗季の窪みに、むしゃぶりついた・・
皆の期待? を他所に、忽ち顔を上げた紗季・・
「ち、違うよぉ・・こ、こんな、匂いじゃ・・く、臭いっ・・」
誰もが想っていた紗季の腋の匂い・・
当然、かぐわかしく、陶然とするものだと信じていた紗季の腋。
「お、おいっ、聡っ、いい加減なコト言うなよっ・・紗季ちゃんの腋が、臭い訳無いだろう? 訂正しろよっ・・」
「だ、だってぇ・・す、酸っぱくって、お姉ちゃんの、腋と全然違うんだもんっ・・翔子は、もっと、甘い、甘酸っぱい匂いだっ」
(わ、私の腋っ、す、酸っぱくて、く、臭いのっ・・?)
泣き出しそうな紗季の表情が、堪らなく可愛い・・
その時、明が立ち上がって、喋り始めた。
「聡クン、君の言う事は、正解でもあり、間違いでもあるんだ。君が、大好きなお姉ちゃんの、体臭に憧れているのは、当然だっ。でもねっ、女の娘の匂いは、時と身体の状態で変わるんだよっ・・
君も、翔子の腋だけじゃなく、性器の匂いも嗅いだんだろっ?
普通、腋と性器の匂いは似てるけど、どうだった? 結構、違ってたんじゃぁ、なかったのか?
なっ、女の娘の体臭は、変わるんだよっ・・」
「で、でも、やっぱり、お姉ちゃんの匂いが最高で・・そっくりな顔の、紗季も、同じ匂いじゃないと・・」
皆の期待? を他所に、忽ち顔を上げた紗季・・
「ち、違うよぉ・・こ、こんな、匂いじゃ・・く、臭いっ・・」
誰もが想っていた紗季の腋の匂い・・
当然、かぐわかしく、陶然とするものだと信じていた紗季の腋。
「お、おいっ、聡っ、いい加減なコト言うなよっ・・紗季ちゃんの腋が、臭い訳無いだろう? 訂正しろよっ・・」
「だ、だってぇ・・す、酸っぱくって、お姉ちゃんの、腋と全然違うんだもんっ・・翔子は、もっと、甘い、甘酸っぱい匂いだっ」
(わ、私の腋っ、す、酸っぱくて、く、臭いのっ・・?)
泣き出しそうな紗季の表情が、堪らなく可愛い・・
その時、明が立ち上がって、喋り始めた。
「聡クン、君の言う事は、正解でもあり、間違いでもあるんだ。君が、大好きなお姉ちゃんの、体臭に憧れているのは、当然だっ。でもねっ、女の娘の匂いは、時と身体の状態で変わるんだよっ・・
君も、翔子の腋だけじゃなく、性器の匂いも嗅いだんだろっ?
普通、腋と性器の匂いは似てるけど、どうだった? 結構、違ってたんじゃぁ、なかったのか?
なっ、女の娘の体臭は、変わるんだよっ・・」
「で、でも、やっぱり、お姉ちゃんの匂いが最高で・・そっくりな顔の、紗季も、同じ匂いじゃないと・・」