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女子大生 紗季 初めての絶頂
第3章 満員電車
何となく、遣り切れない気分で、一人で電車に乗る紗季。
(あんな痛いコトされたの、初めて・・でも、不思議に、肩、もう全然平気になっちゃったし・・先生って、凄い名医)
通勤で混雑する車内で、辛うじて吊革を確保する里穂。
明の容姿を想い出し、胸が切なくなり、思わず溜息を漏らす里穂。
(先生・・あ、明さん・・で、でも、きっと今頃、里穂と嫌らしいコトを・・里穂の言ってた、魔法の指って、治療なの?それとも、エッチなコト・・?明日、紗季、先生に太腿を虐められるの?また、痛いのかなぁ?あ、でも、嫌らしいコトも、明さんにシて貰えるかも・・太腿の近くだから・・えっ、ま、まさか?アソコ・・?)
想像しただけで、身体がキュンと疼き、顔を赤らめる紗季。
(あんな痛いコトされたの、初めて・・でも、不思議に、肩、もう全然平気になっちゃったし・・先生って、凄い名医)
通勤で混雑する車内で、辛うじて吊革を確保する里穂。
明の容姿を想い出し、胸が切なくなり、思わず溜息を漏らす里穂。
(先生・・あ、明さん・・で、でも、きっと今頃、里穂と嫌らしいコトを・・里穂の言ってた、魔法の指って、治療なの?それとも、エッチなコト・・?明日、紗季、先生に太腿を虐められるの?また、痛いのかなぁ?あ、でも、嫌らしいコトも、明さんにシて貰えるかも・・太腿の近くだから・・えっ、ま、まさか?アソコ・・?)
想像しただけで、身体がキュンと疼き、顔を赤らめる紗季。