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女子大生 紗季 初めての絶頂
第18章 公開治療 ビキニショーツ
(ど、どうしよう? り、里穂に、ショーツ、観られてる・・きっと、少し濡れてるんだわっ・・アソコ、触られて無いけど、身体の色んなトコ、痛いコトされたり、可愛がって貰ったり・・
何回か、アソコがキュンと熱くなったし・・もしかして、嫌らしいお汁が、ショーツに着いちゃってるかも・・)
「まっ、先輩が汗だって言い張るなら、私は別に構わないけど、さて、皆んなは、どう判断するのかしら・・?」
そう言い放ち、里穂が目の前の観客にショーツを渡した。
「えっえっ・・り、里穂っ、何するのよっ・・」
「皆様、この娘の、「ア・セ」を観て、匂いも嗅いだら、次の人に回して下さいねっ・・くれぐれも、興奮して、舌を付けないでっ」
「そ、そんなぁ〜 お、お願いです・・止めて、止めてぇ・・」
紗季の悲痛な叫びも虚しく、次々とショーツが回される・・
「うわっ、なんか重たいと思ったら・・これ、湿ったり濡れたり、って言うレベルじゃ無いよっ・・」
「うっ、生卵を割って、白身を全部ぶちまけた、みたいだよっ」
「あらぁっ、こんなに清楚なフリして、よっぽど溜まってたのね? 真面目な顔してても、いつも、エッチなコトばかり考えてるんでしょ・・? いっぱい、お漏らしして、もし、私の彼女だったら、絶対に、お仕置きしちゃうから・・」
(う、嘘よぉ・・紗季、そんなに、お汁出しちゃったの?)
目に涙を溜めて、耳を塞ぐ紗季・・
何回か、アソコがキュンと熱くなったし・・もしかして、嫌らしいお汁が、ショーツに着いちゃってるかも・・)
「まっ、先輩が汗だって言い張るなら、私は別に構わないけど、さて、皆んなは、どう判断するのかしら・・?」
そう言い放ち、里穂が目の前の観客にショーツを渡した。
「えっえっ・・り、里穂っ、何するのよっ・・」
「皆様、この娘の、「ア・セ」を観て、匂いも嗅いだら、次の人に回して下さいねっ・・くれぐれも、興奮して、舌を付けないでっ」
「そ、そんなぁ〜 お、お願いです・・止めて、止めてぇ・・」
紗季の悲痛な叫びも虚しく、次々とショーツが回される・・
「うわっ、なんか重たいと思ったら・・これ、湿ったり濡れたり、って言うレベルじゃ無いよっ・・」
「うっ、生卵を割って、白身を全部ぶちまけた、みたいだよっ」
「あらぁっ、こんなに清楚なフリして、よっぽど溜まってたのね? 真面目な顔してても、いつも、エッチなコトばかり考えてるんでしょ・・? いっぱい、お漏らしして、もし、私の彼女だったら、絶対に、お仕置きしちゃうから・・」
(う、嘘よぉ・・紗季、そんなに、お汁出しちゃったの?)
目に涙を溜めて、耳を塞ぐ紗季・・