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女子大生 紗季 初めての絶頂
第18章 公開治療 ビキニショーツ
驚き固唾を吞む観客、何が起きたのか? まるで、気づかない紗季・・
膝上まで、巻き取られ丸まったビキニショーツ・・
そのクロッチ部から、透明な長い糸が伸び、タオルで隠れた紗季の性器に繋がっていた。
「先輩、タオル押さえててねっ、ショーツ、抜いちゃうから・・」
紗季が膝を浮かせる、里穂が素早くショーツを両脚から剥ぎ取った・・
その瞬間、淫汁で濡れ輝く、紗季の薄紅色をした性器が、チラッと覗いた・・
「お、おいっ・・み、観たか・・?」
「あ、ぁぁ・・す、凄げぇ、ぬ、濡れてた、よなぁ・・」
剥いだショーツを、興奮にギラついた目で、じっと眺める里穂・・
「あ、やんっ・・り、里穂っ、何してるのぉ? ねっ、返して、駄目っ、み、観ないでぇ」
腰にタオルを掛け俯せのままで、懸命に手を伸ばす紗季・・
「先輩っ、返してって・・コレ、ココの物よっ・・」
「あ、うん、そうよねっ・・私、汗、いっぱい、かいちゃって・・借りたショーツ、汚しちゃったから・・そ、そのうっ、後で、洗って返すから・・ねっ、里穂っ・・ソレ、渡してよっ、お願いだから・・観ちゃぁ、嫌よぉ・・」
動揺した紗季の懸命の哀願・・
意地悪そうな笑みを浮かべた里穂が、ショーツを紗季にヒラヒラと見せ付ける・・
「へぇ~ せ、ん、ぱ、いっ・・この、濡れてるのって、汗、なんだぁ・・??」
「・・ぁ、う、うんっ・・ライトが熱くて・・私・・汗っかき、だし・・」
「ふぅぅ~んっ・・先輩の汗って、なんか、ヌルヌルしてるけど・・?」
「・・・・・・」
黙って、顔を背ける紗季・・
膝上まで、巻き取られ丸まったビキニショーツ・・
そのクロッチ部から、透明な長い糸が伸び、タオルで隠れた紗季の性器に繋がっていた。
「先輩、タオル押さえててねっ、ショーツ、抜いちゃうから・・」
紗季が膝を浮かせる、里穂が素早くショーツを両脚から剥ぎ取った・・
その瞬間、淫汁で濡れ輝く、紗季の薄紅色をした性器が、チラッと覗いた・・
「お、おいっ・・み、観たか・・?」
「あ、ぁぁ・・す、凄げぇ、ぬ、濡れてた、よなぁ・・」
剥いだショーツを、興奮にギラついた目で、じっと眺める里穂・・
「あ、やんっ・・り、里穂っ、何してるのぉ? ねっ、返して、駄目っ、み、観ないでぇ」
腰にタオルを掛け俯せのままで、懸命に手を伸ばす紗季・・
「先輩っ、返してって・・コレ、ココの物よっ・・」
「あ、うん、そうよねっ・・私、汗、いっぱい、かいちゃって・・借りたショーツ、汚しちゃったから・・そ、そのうっ、後で、洗って返すから・・ねっ、里穂っ・・ソレ、渡してよっ、お願いだから・・観ちゃぁ、嫌よぉ・・」
動揺した紗季の懸命の哀願・・
意地悪そうな笑みを浮かべた里穂が、ショーツを紗季にヒラヒラと見せ付ける・・
「へぇ~ せ、ん、ぱ、いっ・・この、濡れてるのって、汗、なんだぁ・・??」
「・・ぁ、う、うんっ・・ライトが熱くて・・私・・汗っかき、だし・・」
「ふぅぅ~んっ・・先輩の汗って、なんか、ヌルヌルしてるけど・・?」
「・・・・・・」
黙って、顔を背ける紗季・・