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第19章 公開治療 ハーモニカ

女の娘によって、千差万別の性器の形状・・
紗季の性器・・
丸くも長くも無い、正に理想の形と大きさ・・

紗季の大陰唇・・
薄くも厚くも無い、そして、幼くも淫らでも無い薄紅色・・
左右がほぼ均等の稀有な大陰唇・・

紗季の小陰唇・・
やや開きかけている大陰唇に守られた、可憐な花弁・・
濃いピンク色で、不安に震えている・・

紗季の膣口・・
殆ど閉じているが、時折、妖しく蠢くピンク色の秘腔・・
未だ一人しか受け入れていない、可憐なとびら・・

そして、紗季のクリトリス・・
やや厚めの皮に守られた、小粒の秘豆・・
ピンクパール色の、可愛い頭が覗いている・・

身体を許した彼氏を加えても、たったの3人しか触れていない、紗季の性器・・
その彼氏との数度のセックスも、薄闇の中で営まれ、ペッティングを愉しんだ時も、ショーツは着けていた・・
そう、初めて他人に晒された、紗季自身・・

里穂と理沙が、溜息を漏らしながら、潤んだ瞳で紗季の性器を凝視する・・

「この娘、容姿もそうだけど、ココも凄く整って可愛いわよねぇ・・」
「ええ、先輩、挿入サれたの１人で、まだ数回みたいだし・・ペッティングも殆ど・・それに、噂だけど、オナニーも月１って、決めてるみたいなのよっ・・」
「へぇ～ それで、良く身体が耐えられるわねぇ・・? こんなに、熟しちゃってるのに?」

「あ、理沙ぁ・・この娘の、お豆は、里穂に後で剥かせてねっ・・」
「んっ、いいわよっ・・私は、舐めさせて貰えるだけで・・」

「えっ・・? じゅ、順っ、い、今、な、舐めるって・・」
「ああ、紗季、これも治療だから・・ココ、医者だから・・それに、理沙さんって、一応、看護師みたいだし、直ぐに終わるから、少しだけ我慢して・・」

(・・紗季、アソコを、舐めて貰えるの・・??)

紗季の脳裏に、ある過去のシーンが蘇った・・