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女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
何と無く、取り残された、気まずい雰囲気の紗季と優・・
陽子の席から聴こえる、激しい2人の息遣い・・
そして、順子の世界からは・・
「やんっ、宏っ、だ、ダメ、だってばぁ・・あ、も、もぅ・・」
順子の小声に、衣擦れの微かな音が混じる・・
「おっ、順子ちゃん、ノーブラじゃんっ・・準備万端で来たんだっ・・」
「ち、違うのぉ・・さ、紗季に付き合って・・」
「えっ・・」
優が紗季の胸をじっと見つめる。
慌てて、両手で胸をタンクトップの上から隠す紗季・・
「あ、ブラジャーのホックが壊れてて・・ほ、本当です・・ねっ、信じて・・」
「あぁ、紗季ちゃん、そんな、嫌らしい娘じゃぁ無いよっ・・俺、一目見て分かった」
紗季を優しい目で見遣る、優・・
順子の席から、揉み合う音が伝わってくる・・
「やんっ・・ひ、宏ぃ・・そんなトコ、嗅がないでっ、恥ずかしい・・・・ぁぁ・・く、くすぐったいよぉ~ あんっ、わ、腋、弱いのっ・・あっあっ・・」
「んっ、順子っ、お前の腋、凄ぇ、嫌らしい匂いだゾッ・・ピザみたいな匂いだっ・・まっ、俺、チーズ好きだからっ」
「はうっ、宏・・な、舐め、な、い、でぇ・・」
順子の痴態を想像し、顔を赤らめる紗季。
陽子の席から聴こえる、激しい2人の息遣い・・
そして、順子の世界からは・・
「やんっ、宏っ、だ、ダメ、だってばぁ・・あ、も、もぅ・・」
順子の小声に、衣擦れの微かな音が混じる・・
「おっ、順子ちゃん、ノーブラじゃんっ・・準備万端で来たんだっ・・」
「ち、違うのぉ・・さ、紗季に付き合って・・」
「えっ・・」
優が紗季の胸をじっと見つめる。
慌てて、両手で胸をタンクトップの上から隠す紗季・・
「あ、ブラジャーのホックが壊れてて・・ほ、本当です・・ねっ、信じて・・」
「あぁ、紗季ちゃん、そんな、嫌らしい娘じゃぁ無いよっ・・俺、一目見て分かった」
紗季を優しい目で見遣る、優・・
順子の席から、揉み合う音が伝わってくる・・
「やんっ・・ひ、宏ぃ・・そんなトコ、嗅がないでっ、恥ずかしい・・・・ぁぁ・・く、くすぐったいよぉ~ あんっ、わ、腋、弱いのっ・・あっあっ・・」
「んっ、順子っ、お前の腋、凄ぇ、嫌らしい匂いだゾッ・・ピザみたいな匂いだっ・・まっ、俺、チーズ好きだからっ」
「はうっ、宏・・な、舐め、な、い、でぇ・・」
順子の痴態を想像し、顔を赤らめる紗季。