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女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
「あれぇ? 紗季ちゃん、汗、かいてるよっ、暑いの? ジャージなんか、脱いじゃえばっ?」
自分はしっかりと、順子の手を握りながら、紗季を気にする宏。
(もうっ、この人、何も喋ん無いし・・何、考えてるのかしら?)
隣で固まったままの優を見ながら、紗季が笑顔で答える。
「えっ? う、うん、ちょっと、暑いかな? 脱いじゃおっ」
微かな酔いも手伝い、ジャージを脱ぎ捨てる紗季・・
「お、おおっとぉ・・さ、紗季ちゃん、グラマーじゃんっ」
おどける宏・・だが、眼はギラついて、紗季の胸を凝視する。
紗季がタンクトップ姿を晒したのが契機となり、場は一気に、お約束事のエッチモードに突入した・・
ここでも、宏が率先して卑猥な質問を、矢継ぎ早に繰り出した。
バストサイズ? カップサイズ? 処女? 経験人数? SorM?
若干、戸惑いながらも、次々と答える順子・・
ペッティングに夢中で、完全に2人の世界に籠る陽子と彼氏。
顔を赤らめ俯きながら、首を僅かに動かして回答する紗季。
宏が立つと、陽子達の席をカーテンでぐるっと仕切った・・
「俺達には、眼の毒だから、ご自由に・・」
「あらぁ、便利ねぇ? 完全にラブ個室じゃない・・」
ギラついた眼で順子を見つめる宏・・
妖しく潤んだ瞳で、見つめ返す順子・・
宏が自ら、カーテンを引き、姿を消した・・
自分はしっかりと、順子の手を握りながら、紗季を気にする宏。
(もうっ、この人、何も喋ん無いし・・何、考えてるのかしら?)
隣で固まったままの優を見ながら、紗季が笑顔で答える。
「えっ? う、うん、ちょっと、暑いかな? 脱いじゃおっ」
微かな酔いも手伝い、ジャージを脱ぎ捨てる紗季・・
「お、おおっとぉ・・さ、紗季ちゃん、グラマーじゃんっ」
おどける宏・・だが、眼はギラついて、紗季の胸を凝視する。
紗季がタンクトップ姿を晒したのが契機となり、場は一気に、お約束事のエッチモードに突入した・・
ここでも、宏が率先して卑猥な質問を、矢継ぎ早に繰り出した。
バストサイズ? カップサイズ? 処女? 経験人数? SorM?
若干、戸惑いながらも、次々と答える順子・・
ペッティングに夢中で、完全に2人の世界に籠る陽子と彼氏。
顔を赤らめ俯きながら、首を僅かに動かして回答する紗季。
宏が立つと、陽子達の席をカーテンでぐるっと仕切った・・
「俺達には、眼の毒だから、ご自由に・・」
「あらぁ、便利ねぇ? 完全にラブ個室じゃない・・」
ギラついた眼で順子を見つめる宏・・
妖しく潤んだ瞳で、見つめ返す順子・・
宏が自ら、カーテンを引き、姿を消した・・