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女子大生 紗季 初めての絶頂
第20章 番外編 紗季の合コン
優の指が紗季の性器で這い回る・・
グチュッ チュポッ・・淫音と共に、出入りする優の指。
「優・・私、紗季だよっ・・翔子じゃ無いよっ・・優っ・・紗季の事、好き? 紗季の身体、好き?」
「んっ・・紗季っ・・俺も、す、き、だっ・・」
優の指の動きが速まる・・
余りの快感に、自ら腰を持ち上げ、優の手に性器を押し付けて、擦り付ける、紗季の本能・・
「あっあっ・・紗季っ、イイィ・・ねっねっ、ゆ、優ぅぅ・・」
紗季の反応を観ていた優が、突然、慰めを止めた・・
「紗季っ、言ったよなぁ・・俺、自分から、求める娘、嫌だって」
「あ、ご、ごめんなさい・・でも、ゆ、優が・・紗季の事、可愛がってくれたから・・」
優が、紗季から抜いた指を眺めた・・
「凄いなぁ、コレっ・・紗季っ、いくら、お前が可愛くても、この匂いは、関係ないよっ・・紗季っ、酸っぱいんだよっ、お前の腋も性器もっ・・」
突然の、優の豹変に、言葉も出ない紗季。
(紗季ちゃん・・ごめんなっ・・俺、紗季ちゃんと、付き合え無いから・・だから、俺を忘れて・・)
そのまま、席を立ちドアに向かう優・・
「ゆ、優っ・・嘘でしょ? 紗季、臭くて、嫌な娘、なのっ・・?」
振り返った優が、哀しげな視線を向け、無音で声を送った。
(す、き、だ、よ、さ、き、ま、た、あ、い、た、い)
グチュッ チュポッ・・淫音と共に、出入りする優の指。
「優・・私、紗季だよっ・・翔子じゃ無いよっ・・優っ・・紗季の事、好き? 紗季の身体、好き?」
「んっ・・紗季っ・・俺も、す、き、だっ・・」
優の指の動きが速まる・・
余りの快感に、自ら腰を持ち上げ、優の手に性器を押し付けて、擦り付ける、紗季の本能・・
「あっあっ・・紗季っ、イイィ・・ねっねっ、ゆ、優ぅぅ・・」
紗季の反応を観ていた優が、突然、慰めを止めた・・
「紗季っ、言ったよなぁ・・俺、自分から、求める娘、嫌だって」
「あ、ご、ごめんなさい・・でも、ゆ、優が・・紗季の事、可愛がってくれたから・・」
優が、紗季から抜いた指を眺めた・・
「凄いなぁ、コレっ・・紗季っ、いくら、お前が可愛くても、この匂いは、関係ないよっ・・紗季っ、酸っぱいんだよっ、お前の腋も性器もっ・・」
突然の、優の豹変に、言葉も出ない紗季。
(紗季ちゃん・・ごめんなっ・・俺、紗季ちゃんと、付き合え無いから・・だから、俺を忘れて・・)
そのまま、席を立ちドアに向かう優・・
「ゆ、優っ・・嘘でしょ? 紗季、臭くて、嫌な娘、なのっ・・?」
振り返った優が、哀しげな視線を向け、無音で声を送った。
(す、き、だ、よ、さ、き、ま、た、あ、い、た、い)