この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 紗季 初めての絶頂
第21章 公開治療 ハーモニカ ②
長い髪を邪魔にならぬ様に後ろで束ねた理沙が、近づく。
「あ、理沙ぁ、この娘、ここからでも、凄く匂うけど大丈夫? もう性器、全部ぐちょぐちょだけど、綺麗に出来そう? 腋汁でさえ、あれだけ酸っぱかったのよっ・・本家のおつゆ、きっと、もっと酸っぱいわよ・・」
「んっ、全然問題無いわよっ・・私、酸っぱいの好物だし・・それに、こんな清楚で愛くるしい娘の、愛液なら、どんなに酸っぱくても、全部啜って呑んであげるわよっ・・
それより、この表面の愛液を舐め取った後の、性器の秘肉、一体どんな匂いがするのかしら? 考えただけで、身体が震えて・・」
理沙が、ゆっくりと顔を紗季の股間に近付ける・・
「あらぁ? この娘、観られて発情しちゃったの? それとも、クンニに期待して? 新しいお汁、太腿に垂れちゃってるわ・・ついでだから、舐め取ってあげるわねっ・・」
「理沙さぁん・・紗季ちゃんの、生蜜の匂いと味、ちゃんと教えて下さいねっ・・」
後ろ手でOKサインを出し、内腿の肉に口を当てる理沙。
「ぁぁ・・」
溜め息の如き、ほんの微かな呼吸音を拾うマイク・・
垂れた淫液を掬う為に、理沙の舌がひと舐めしただけで、内腿の肉を震わせる紗季。
「あ、理沙ぁ、この娘、ここからでも、凄く匂うけど大丈夫? もう性器、全部ぐちょぐちょだけど、綺麗に出来そう? 腋汁でさえ、あれだけ酸っぱかったのよっ・・本家のおつゆ、きっと、もっと酸っぱいわよ・・」
「んっ、全然問題無いわよっ・・私、酸っぱいの好物だし・・それに、こんな清楚で愛くるしい娘の、愛液なら、どんなに酸っぱくても、全部啜って呑んであげるわよっ・・
それより、この表面の愛液を舐め取った後の、性器の秘肉、一体どんな匂いがするのかしら? 考えただけで、身体が震えて・・」
理沙が、ゆっくりと顔を紗季の股間に近付ける・・
「あらぁ? この娘、観られて発情しちゃったの? それとも、クンニに期待して? 新しいお汁、太腿に垂れちゃってるわ・・ついでだから、舐め取ってあげるわねっ・・」
「理沙さぁん・・紗季ちゃんの、生蜜の匂いと味、ちゃんと教えて下さいねっ・・」
後ろ手でOKサインを出し、内腿の肉に口を当てる理沙。
「ぁぁ・・」
溜め息の如き、ほんの微かな呼吸音を拾うマイク・・
垂れた淫液を掬う為に、理沙の舌がひと舐めしただけで、内腿の肉を震わせる紗季。