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女子大生 紗季 初めての絶頂
第21章 公開治療 ハーモニカ ②
「理沙さん・・に、匂いはっ、味は・・?」
やや赤く長い舌で、唇に着いた残り汁を、美味しそうにペロッと舐める理沙・・
「おっ・・理沙の舌、長くて凄ぇ卑猥だなっ・・アレであの娘の性器、可愛がるんだっ・・こりゃぁ、あの娘、堪んないゾッ、悶え狂うだろうなぁ・・」
「ほらっ、理沙っ、紗季のおつゆの匂いと味、教えなさいよっ・・」
「ごめんっ・・あんまり、イイ匂いだったもんで・・そりゃぁ、酸っぱかったけど、まだ垂らしたてで、生暖かい程で新鮮だから、全然、臭味が感じられ無かったわっ・・
あの娘の太腿の肉の雑菌も着いて無いみたいで、そうねっ? レモンみたく爽やかな匂いよっ。それに、あの娘独特の、甘ったるい肌と肉の匂いが、鼻腔で混ざって、えも言えぬ甘酸っぱい香りになるのよっ・・
味っ?? 歯がギシギシいう程、酸っぱくて、舌が痺れちゃった・・」
そう言いながら、コップの水で口を漱ぎ、そのまま、ゴクリと飲み干す理沙・・
「紗季・・あ、これからは、呼び捨てよっ、だって、治療してあげるんだから・・で、紗季っ今、私、うがいしたのは、アナタのおつゆが、嫌だからじゃ無いわよっ・・勘違いしないでねっ、むしろ逆よっ、これから、紗季の淫蜜を正確に味わいたいからよっ・・
ほら、ワインでも違う種類を試す前に、一度、前の味と香りを消すでしょっ・・?」
改めて、紗季の性器に顔を寄せる理沙・・
「紗季っ、治療、始まるゾッ・・声、耐えろよっ、いいなっ??」
「あ、はいっ・・じゅ、順っ、こ、怖いよぉ・・」
順の首にしがみ付く、紗季・・
やや赤く長い舌で、唇に着いた残り汁を、美味しそうにペロッと舐める理沙・・
「おっ・・理沙の舌、長くて凄ぇ卑猥だなっ・・アレであの娘の性器、可愛がるんだっ・・こりゃぁ、あの娘、堪んないゾッ、悶え狂うだろうなぁ・・」
「ほらっ、理沙っ、紗季のおつゆの匂いと味、教えなさいよっ・・」
「ごめんっ・・あんまり、イイ匂いだったもんで・・そりゃぁ、酸っぱかったけど、まだ垂らしたてで、生暖かい程で新鮮だから、全然、臭味が感じられ無かったわっ・・
あの娘の太腿の肉の雑菌も着いて無いみたいで、そうねっ? レモンみたく爽やかな匂いよっ。それに、あの娘独特の、甘ったるい肌と肉の匂いが、鼻腔で混ざって、えも言えぬ甘酸っぱい香りになるのよっ・・
味っ?? 歯がギシギシいう程、酸っぱくて、舌が痺れちゃった・・」
そう言いながら、コップの水で口を漱ぎ、そのまま、ゴクリと飲み干す理沙・・
「紗季・・あ、これからは、呼び捨てよっ、だって、治療してあげるんだから・・で、紗季っ今、私、うがいしたのは、アナタのおつゆが、嫌だからじゃ無いわよっ・・勘違いしないでねっ、むしろ逆よっ、これから、紗季の淫蜜を正確に味わいたいからよっ・・
ほら、ワインでも違う種類を試す前に、一度、前の味と香りを消すでしょっ・・?」
改めて、紗季の性器に顔を寄せる理沙・・
「紗季っ、治療、始まるゾッ・・声、耐えろよっ、いいなっ??」
「あ、はいっ・・じゅ、順っ、こ、怖いよぉ・・」
順の首にしがみ付く、紗季・・