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女子大生 紗季 初めての絶頂
第21章 公開治療 ハーモニカ ②
理沙の言葉に、盛り上がる会場。
「おい、どう思う? 紗季ちゃんのアソコ、酸っぱいのかなぁ?」
「お前、理沙さんの言葉、聴いてなかったのかよっ? 酸っぱいに決まってるじゃ無いか・・それも、果物系だよっ・・ぁぁ、紗季ちゃん、やっぱり、身体中が清楚なんだ・・」
「ふんっ、貴方達、童貞? あの娘の身体、もう一度、よぉぉく観て考えてみれば? もう、立派な雌でしょっ? あの可愛い顔と、清純そうな雰囲気、それと甘酸っぱい体臭で、男を誘い込むのよっ・・
そんな娘の性器が、果実の香りだって・・? 百歩譲って、果物っぽくても、完全に発酵してるねっ・・」
屈辱の言葉に、目に涙を溜めて震える紗季・・
「順ぅ・・紗季のアソコ、臭かったら、どうしよう・・?」
無言で、紗季の身体を優しく抱き締める順。
理沙が舌舐めずりをしながら、紗季の怯えた顔を眺める・・
「あらっ、ダメよ、泣いたって・・涙は可愛い娘が、男におねだりする時の、最強の武器かも知れないけど・・私、女だしっ、まぁ、レズだから、男みたいなモンだけど・・でも、私、サドだから、可愛い娘の、怯えた顔と涙は最高の、御馳走なのよっ・・
まぁ、後で私のハーモニカ演奏で、歓喜の泪を流しながら、嫌らしい声で哭かしてあげるけどねっ・・
でも、恥ずかしくて、泣きそうになるのも分かるわよっ・・嫌らしいアソコを、皆に観せちゃっただけでなく、今まで懸命に清楚な振りしてきたのに、アソコの臭いを暴露されるんだもの・・」
「順っ・・助けてぇ・・」
愛らしい紗季の瞳から、涙が一粒、零れ落ちた・・
「おい、どう思う? 紗季ちゃんのアソコ、酸っぱいのかなぁ?」
「お前、理沙さんの言葉、聴いてなかったのかよっ? 酸っぱいに決まってるじゃ無いか・・それも、果物系だよっ・・ぁぁ、紗季ちゃん、やっぱり、身体中が清楚なんだ・・」
「ふんっ、貴方達、童貞? あの娘の身体、もう一度、よぉぉく観て考えてみれば? もう、立派な雌でしょっ? あの可愛い顔と、清純そうな雰囲気、それと甘酸っぱい体臭で、男を誘い込むのよっ・・
そんな娘の性器が、果実の香りだって・・? 百歩譲って、果物っぽくても、完全に発酵してるねっ・・」
屈辱の言葉に、目に涙を溜めて震える紗季・・
「順ぅ・・紗季のアソコ、臭かったら、どうしよう・・?」
無言で、紗季の身体を優しく抱き締める順。
理沙が舌舐めずりをしながら、紗季の怯えた顔を眺める・・
「あらっ、ダメよ、泣いたって・・涙は可愛い娘が、男におねだりする時の、最強の武器かも知れないけど・・私、女だしっ、まぁ、レズだから、男みたいなモンだけど・・でも、私、サドだから、可愛い娘の、怯えた顔と涙は最高の、御馳走なのよっ・・
まぁ、後で私のハーモニカ演奏で、歓喜の泪を流しながら、嫌らしい声で哭かしてあげるけどねっ・・
でも、恥ずかしくて、泣きそうになるのも分かるわよっ・・嫌らしいアソコを、皆に観せちゃっただけでなく、今まで懸命に清楚な振りしてきたのに、アソコの臭いを暴露されるんだもの・・」
「順っ・・助けてぇ・・」
愛らしい紗季の瞳から、涙が一粒、零れ落ちた・・