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女子大生 紗季 初めての絶頂
第21章 公開治療 ハーモニカ ②
おもむろに、紗季の性器に鼻を摺り付ける理沙・・
固唾を吞んで、見守る観客とスタッフ・・
まだ、殆ど口を開けて無い、紗季の大陰唇の隙間に、整った高い鼻先を押し込んだ理沙。
他人に慰められるのは勿論、自らの指でも然程、戯れていない紗季の新鮮な大陰唇・・
やや興奮気味だとは言え、余計な色素も付着しておらず、薄紅茶色で質素な趣だった。
舌で可愛いがられた訳でも無く、単に鼻先を大陰唇に埋められ、僅かに小陰唇に触れられただけで、内腿を痙攣させる敏感な紗季。
(あ、ぁぁ・・紗季の中に、理沙さんの鼻がっ・・えっ、ち、違う?エッチな穴じゃ無い・・いやぁぁんっ・・あんっあんっ、ソコ、気持ちイイ・・)
最後にペッティングで、性器を可愛がって貰ってから、既に2年が経っている紗季・・
月一回の自慰の時に、自らの指を挿入するが、直ぐに抜き去り、自分の構造を良く理解していないウブな紗季。
鼻先を秘孔に埋め込まれたと、勘違いも無理ではなかった。
その時、理沙が突然、顔を離した・・
ふうぅぅ〜 大きく息を吐き出し、コップの水を飲む理沙・・
「えっ? り、理沙っ、もういいの、早いじゃない・・?」
「んっ、ご、ごめん、里穂っ・・私、無理みたい・・」
「無理って? も、もしかして、嫌いな臭い、な、の?」
「い、今迄のどんな娘とも全然、違って・・私、駄目っ」
「それって、く、臭いの・・?」
紗季が、両手で耳を塞ぎ頭を小刻みに振り続ける・・
固唾を吞んで、見守る観客とスタッフ・・
まだ、殆ど口を開けて無い、紗季の大陰唇の隙間に、整った高い鼻先を押し込んだ理沙。
他人に慰められるのは勿論、自らの指でも然程、戯れていない紗季の新鮮な大陰唇・・
やや興奮気味だとは言え、余計な色素も付着しておらず、薄紅茶色で質素な趣だった。
舌で可愛いがられた訳でも無く、単に鼻先を大陰唇に埋められ、僅かに小陰唇に触れられただけで、内腿を痙攣させる敏感な紗季。
(あ、ぁぁ・・紗季の中に、理沙さんの鼻がっ・・えっ、ち、違う?エッチな穴じゃ無い・・いやぁぁんっ・・あんっあんっ、ソコ、気持ちイイ・・)
最後にペッティングで、性器を可愛がって貰ってから、既に2年が経っている紗季・・
月一回の自慰の時に、自らの指を挿入するが、直ぐに抜き去り、自分の構造を良く理解していないウブな紗季。
鼻先を秘孔に埋め込まれたと、勘違いも無理ではなかった。
その時、理沙が突然、顔を離した・・
ふうぅぅ〜 大きく息を吐き出し、コップの水を飲む理沙・・
「えっ? り、理沙っ、もういいの、早いじゃない・・?」
「んっ、ご、ごめん、里穂っ・・私、無理みたい・・」
「無理って? も、もしかして、嫌いな臭い、な、の?」
「い、今迄のどんな娘とも全然、違って・・私、駄目っ」
「それって、く、臭いの・・?」
紗季が、両手で耳を塞ぎ頭を小刻みに振り続ける・・