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女子大生 紗季 初めての絶頂
第21章 公開治療 ハーモニカ ②
理沙の反応にどよめく会場、明が立ち上がった。

「皆様、お静かに・・理沙さんは、余りにも紗季の匂いが予想と異なり、驚いたようです。
でも、御安心下さい・・少し休んだら、きっと、紗季に治療を再開してくれますから・・
その間に、皆様が気になる紗季の性器の匂いを、確認したいと思います・・そうですねぇ? んっ、じゃぁ、監督? お願い出来ますか?まぁ、1人だと・・? んっ、里穂っ、手伝いなさい・・」
「えっえっ? 私ぃ? 明さんっ、里穂、レズじゃないし・・酸っぱい匂いは、ちょっと・・」
「ふっ、大丈夫だよ、里穂・・」

監督が、紗季の性器に鼻を寄せる・・
再び、固唾を呑んだ様に静まり返った会場。

長い間、鼻先を性器に押し当てていた監督が、顔を上げる。
何事も無かったかの如き、温和な表情・・

「か、監督っ・・ど、どうだった? 紗季ちゃんの匂い?」
「や、やっぱ、臭いのぉ? やだよっ、そんなのっ・・」
「ふっ、いくら可愛くても、女の娘の最も重要なトコが、そんなに臭うんじゃぁ、クンニなんか誰もシてくれないわねっ・・」

「おいおい、儂がいつ、この娘の性器が嫌だと言った? 儂は、好みじゃゾッ・・堪らなく、甘露じゃ・」
「す、酸っぱく、無いんすか、監督っ?」
「ああ、儂には、まだ物足りないが、熟し始めた雌の匂いじゃよ」

明が再び立ち上がった・・




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