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女子大生 紗季 初めての絶頂
第22章 公開治療 紗季の匂い 性器
明の赤裸々な質問が続く・・
「まぁ、相手の彼氏も若かったから、満足させる迄、保たなかったのかも・・でも、ペッティングなら、じっくりと慰めて貰ったんじゃないの? その時は、逝けたのっ・・?」
「・・うぅぅんっ・・」
首を振りながら、優の顔が瞼に浮かぶ紗季・・
「でも、気持ち良かったんでしょ・・? 何で、最後まで可愛がってくれなかったんだろう?紗季っ、もしかして、途中で満足したフリ、したとか・・?」
いきさつを知らない明・・黙って、俯く紗季・・
「まっ、いいやっ・・結局、他の相手から満足させて貰った事、無いんだ?」
哀しそうな瞳で、小さく頷く紗季・・
「でも、紗季っ・・まさか、君、エッチは、嫌いじゃ無いんだろっ?」
「んっ・・」
「今、21歳かっ? 一番、性欲が増す年齢だなっ・・紗季? 嫌らしいコト、好きかい? 誰かに、思い切り、満足するまで可愛がられてみたいんだろっ・・?」
「そ、そんなっ・・紗季、淫らな娘じゃ、無いです・・」
「紗季っ、恥ずかしがるなっ・・医者が治療の為に質問しているんだゾッ、ちゃんと答えろっ、嘘をつくなよっ」
「あ、は、はいっ・・紗季・・一度で、いいから、いっぱい、エッチなコト施されて、最後まで、サれて、み、た、いの・・」
最後は、蚊の鳴くような声で答える紗季・・
「まぁ、相手の彼氏も若かったから、満足させる迄、保たなかったのかも・・でも、ペッティングなら、じっくりと慰めて貰ったんじゃないの? その時は、逝けたのっ・・?」
「・・うぅぅんっ・・」
首を振りながら、優の顔が瞼に浮かぶ紗季・・
「でも、気持ち良かったんでしょ・・? 何で、最後まで可愛がってくれなかったんだろう?紗季っ、もしかして、途中で満足したフリ、したとか・・?」
いきさつを知らない明・・黙って、俯く紗季・・
「まっ、いいやっ・・結局、他の相手から満足させて貰った事、無いんだ?」
哀しそうな瞳で、小さく頷く紗季・・
「でも、紗季っ・・まさか、君、エッチは、嫌いじゃ無いんだろっ?」
「んっ・・」
「今、21歳かっ? 一番、性欲が増す年齢だなっ・・紗季? 嫌らしいコト、好きかい? 誰かに、思い切り、満足するまで可愛がられてみたいんだろっ・・?」
「そ、そんなっ・・紗季、淫らな娘じゃ、無いです・・」
「紗季っ、恥ずかしがるなっ・・医者が治療の為に質問しているんだゾッ、ちゃんと答えろっ、嘘をつくなよっ」
「あ、は、はいっ・・紗季・・一度で、いいから、いっぱい、エッチなコト施されて、最後まで、サれて、み、た、いの・・」
最後は、蚊の鳴くような声で答える紗季・・