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女子大生 紗季 初めての絶頂
第22章 公開治療 紗季の匂い 性器
明の話が続く・・
「そうです・・この娘の性器の秘肉に、雑菌が潜んでいるのです。その雑菌は、体内に溜った老廃物や不純物から生まれます・・
大陰唇よりも小陰唇の方が、臭いが強烈だったのが、その証拠です。
まぁ、可哀想に、今日はこの娘、ナイロン地のビキニショーツをずぅっと穿かされていたから、中で性器も蒸されていた訳ですから・・
そこで、老廃物が何で、紗季の体内に溜っているのか? その辺を、これから考えましょう。紗季、いいなっ? これも、正しい治療の為だから・・」
バスローブを握り締め、小さく頷く紗季・・
「それでは・・紗季っ、抱いて貰ったのは1人で、3年前・・間違い無いねっ?」
「ぁ、はいっ・・」
「では、ペッティングで性器まで、可愛がって貰ったのは何人で、最後はいつ?」
「・・ふ、2人・・2年前・・です」
「彼とは何度も交わったんだろっ・・? で、一度でも満足したの?」
「えっ・・・・?」
「んっ・・逝かせて貰えたのかなっ・・?」
「い、いえっ・・ぁ、一回も、無いです・・」
真っ赤な顔で、しどろもどろの紗季・・
その純情な愛くるしさに、興奮する会場。
「紗季ちゃんを何回も抱いて、一度も満足させてやらないなんて、なんて奴だっ・・」
「ばかぁっ・・そんだけ、紗季ちゃんの身体が素晴らしいって事だろっ・・」
「ふっ、だから、男は情けないわよねっ、私なら、あの娘を何度でも・・」
「そうです・・この娘の性器の秘肉に、雑菌が潜んでいるのです。その雑菌は、体内に溜った老廃物や不純物から生まれます・・
大陰唇よりも小陰唇の方が、臭いが強烈だったのが、その証拠です。
まぁ、可哀想に、今日はこの娘、ナイロン地のビキニショーツをずぅっと穿かされていたから、中で性器も蒸されていた訳ですから・・
そこで、老廃物が何で、紗季の体内に溜っているのか? その辺を、これから考えましょう。紗季、いいなっ? これも、正しい治療の為だから・・」
バスローブを握り締め、小さく頷く紗季・・
「それでは・・紗季っ、抱いて貰ったのは1人で、3年前・・間違い無いねっ?」
「ぁ、はいっ・・」
「では、ペッティングで性器まで、可愛がって貰ったのは何人で、最後はいつ?」
「・・ふ、2人・・2年前・・です」
「彼とは何度も交わったんだろっ・・? で、一度でも満足したの?」
「えっ・・・・?」
「んっ・・逝かせて貰えたのかなっ・・?」
「い、いえっ・・ぁ、一回も、無いです・・」
真っ赤な顔で、しどろもどろの紗季・・
その純情な愛くるしさに、興奮する会場。
「紗季ちゃんを何回も抱いて、一度も満足させてやらないなんて、なんて奴だっ・・」
「ばかぁっ・・そんだけ、紗季ちゃんの身体が素晴らしいって事だろっ・・」
「ふっ、だから、男は情けないわよねっ、私なら、あの娘を何度でも・・」