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女子大生 紗季 初めての絶頂
第3章 満員電車
女の娘のアノ日が間近で、元々、疼いていた紗季の身体。
明と里穂の治療?で、燻っていた紗季の官能の火種・・
不可抗力とは言え、車内で施された順の腋と乳首への慰め・・
清楚な容姿とは裏腹に、人一倍旺盛な紗季の性欲が、一気に膨れ上がり破裂しそうに高まり始めた。
性欲の高まりが、紗季の性感帯を完全に目覚めさせた・・

どんな娘も悦ぶ乳首と秘所を同時に慰められる紗季。
3年振りの他人から施される愛撫、自ら慰めるのとは異なり、思い通りにならない切なさと焦ったさを耐える紗季。
まして、悶え狂いたい身体は動かせず、周囲を気にして、声も漏らせない上に、歳下の順には平静を装う三重苦・・
紗季の密かな被虐願望が燃え盛る・・

(は、早く駅に着いてぇ・・このままじゃ、紗季、おかしくなっちゃうよぉ・・あぁぁんっ・・イ、イイィ・・乳首が蕩けそう・・
あっあっ・・じ、順、ソ、ソコ、ダメぇ・・)
発情した身体を抑える術も無く、悦びの坂道を登り始める紗季。

快感に反応した身体から、当然の如く発散される女の娘の性臭。
枯れ草が雨に濡れた時の如き、生臭さが立ち登り始めた・・
(んっ・・何か、紗季さんの腋が・・汗・・?じゃ無い・・)
腋の窪みのリンパ腺から、愉悦の証、淫汁が滲み出していた・・
愛液の如き粘り気の透明な体液が、窪みの底で濡れ輝く。

蒸し暑さによる、若い娘特有のサラッとした汗と、悦楽を堪えた為の隠微な脂汗が合わさった汗臭さと、秘所の愛蜜の如き腋汁の強烈な酸性臭を、紗季独特な肌と肉の甘ったるさが混ざり、フェチで無くとも、男なら誰もが陶然とする匂いが撒き散らかされた・・











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