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第22章 公開治療 紗季の匂い 性器

その時、いたたまれ無くなった順が紗季に囁く・・
「紗季ぃ・・もういいよ、そんな事まで、しゃべるなよっ・・」
「あ、順っ・・私、何か、変なコトを・・?」
性的に未熟で、何も分からない紗季が、とてつも無く可愛い・・

「紗季、じゃ、最後の質問だっ・・お前、玩具、使った事は無いって言ってたけど・・指を、アソコの中に入れて愉しんでいるのかっ? 最後は、中で、満足スるのかっ・・?」

途端に、しどろもどろの紗季・・
「えっ・・な、中って・・た、たまに、指、入れるけど・・」
「紗季、中に入れると、気持ちイイんだろっ? そのまま、最後までスるのかっ?」

「あ・・ううんっ・・入れると、気持ち良くって・・怖くなって、直ぐに、抜いて・・さ、最後は、お豆を、弄って・・あ、でも、おかしくなると・・指、一度、離して・・それ、何回も何回も繰り返して・・声、我慢出来なくなったら、枕を噛み締めて・・」

余りの衝撃に声も出ない会場・・

「皆様、この娘の症状と治療法が分かりました・・
この娘は、まだ、中逝きをサせて貰った事も、自分でシた事も無いようです・・
男を経験してから３年間、誰にも自分でも、本当の絶頂を知らないままで、身体だけがここまで、成熟してしまったみたいです・・
女の娘の身体は複雑でデリケートです。
自慰だけでは、自分の感じるトコだけを慰め、女性ホルモンの分泌が偏ります。
その結果、老廃物が内部に溜まって、この娘の匂いの元凶になっているのです・・
今日は、徹底的に、この娘が普段行わない様な慰めを施し、溜まった老廃物を、体外に排出させる治療を施したいと思います・・
医学に基づいた治療ですが、時にはこの娘の身体がが反応し悶えたり、また、浅ましい声を漏らしたりするかも知れませんが、あくまでも、真っ当な治療です・・
それでは、再び、理沙さんのハーモニカ治療から、始めます・・
紗季っ、分かってるなっ・・? 皆も、順も俺も観てるゾッ・・耐えるんだ、いいなっ?」

紗季の本格的な性感地獄が幕を開けた・・