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女子大生 紗季 初めての絶頂
第23章 公開治療 ハーモニカ ③
明の指示で、再びベッドに仰向けにされる紗季。
更に、順が覆い被さり、しっかりと紗季の身体の自由を奪う。
お尻の下に枕を押し込まれ、M字開脚の体勢を取らされた。
理沙に促され、先ず、里穂が紗季の両腿の間に顔を埋めた・・
「ねっ、理沙・・どうすればいいの?」
「んっ、里穂の好きなように・・」
これから施される治療に対しての不安感からか? 鎮まりだした紗季の身体。
あれ程淫らに口を開けていた大陰唇が、やや閉じかけている・・
その、縦の裂け目に、横に伸びた里穂の唇が、クロスする形で当てられた。
つい先程与えられた、快感が蘇り、不安と期待に身体を硬直させる紗季・・
(あ、ま、また・・でも、今度は、順が抱いてくれている・・)
「紗季・・大丈夫っ、紗季なら、声、我慢出来るよ・・」
「う、うんっ、順、紗季を、抱きしめ・・・・あっあっ・・んっ・・むむぅぅ・・」
いきなり始まった里穂のバジング。
プッ・・・プゥゥ・・ 大陰唇と唇の隙間から響く、里穂のつたない演奏・・
しかし、与えられる快感は、先程の比では無かった・・
理穂の唇が震える度に、言葉に現せない程の快感の波が、性器から全身を駆け巡る・・
「・・んっ・・・むぅっ・・ぁぁ・・くっ、くぅぅ・・」
固く握った拳を当て、懸命に声を堪える紗季の口から時折漏れる愉悦の喘ぎ声を、紗季の心を嘲笑うかの如く、マイクが拾いスピーカーで無常に流す・・
快感と言う名の苦痛に、愛らしい顔を歪ませて必死に抗う紗季・・
耐え切れずに漏れる微かな喘ぎは、感極まった嬌声より何倍も、男だけでなく女の加虐心を煽り立て、会場を興奮の坩堝と化した・・
更に、順が覆い被さり、しっかりと紗季の身体の自由を奪う。
お尻の下に枕を押し込まれ、M字開脚の体勢を取らされた。
理沙に促され、先ず、里穂が紗季の両腿の間に顔を埋めた・・
「ねっ、理沙・・どうすればいいの?」
「んっ、里穂の好きなように・・」
これから施される治療に対しての不安感からか? 鎮まりだした紗季の身体。
あれ程淫らに口を開けていた大陰唇が、やや閉じかけている・・
その、縦の裂け目に、横に伸びた里穂の唇が、クロスする形で当てられた。
つい先程与えられた、快感が蘇り、不安と期待に身体を硬直させる紗季・・
(あ、ま、また・・でも、今度は、順が抱いてくれている・・)
「紗季・・大丈夫っ、紗季なら、声、我慢出来るよ・・」
「う、うんっ、順、紗季を、抱きしめ・・・・あっあっ・・んっ・・むむぅぅ・・」
いきなり始まった里穂のバジング。
プッ・・・プゥゥ・・ 大陰唇と唇の隙間から響く、里穂のつたない演奏・・
しかし、与えられる快感は、先程の比では無かった・・
理穂の唇が震える度に、言葉に現せない程の快感の波が、性器から全身を駆け巡る・・
「・・んっ・・・むぅっ・・ぁぁ・・くっ、くぅぅ・・」
固く握った拳を当て、懸命に声を堪える紗季の口から時折漏れる愉悦の喘ぎ声を、紗季の心を嘲笑うかの如く、マイクが拾いスピーカーで無常に流す・・
快感と言う名の苦痛に、愛らしい顔を歪ませて必死に抗う紗季・・
耐え切れずに漏れる微かな喘ぎは、感極まった嬌声より何倍も、男だけでなく女の加虐心を煽り立て、会場を興奮の坩堝と化した・・