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女子大生 紗季 初めての絶頂
第24章 番外編 紗季の自慰
無意識に順子の手を握り締めていた翼が、興奮に掠れた小声で尋ねる・・
「先輩っ、あんな旧式のガラゲーで、感じるもんなんですか・・?」
「翼も遊んでる様で、意外と無知ねっ・・あのタイプのガラゲーって、バイブモードの振動が激しくて有名なのよっ・・実は、あの電話機、私が高校の時に愛用してたのを、紗季に譲った物なのっ・・私も何度もお世話になったけど、半端なく効くから・・
紗季ったら、おばあちゃんが厳しくて、可哀想に玩具とか持てないから、身近な物で代用するしか無くて・・」
「せ、せん、ぱ、い・・翼もアレで虐められたい・・」
しな垂れかかる翼を軽く抱きしめ、耳元で囁く順子・・
「うふっ、翼には本物の玩具で悪戯してあげるわよっ・・」
「手や脚も、動けなくして、可愛がって欲しい・・」
「んっ、それより、ほらっ、紗季がまた始めるわよっ・・きっと、私が教えた通りにスるから・・あの娘が悶絶するトコ、観られるわよぅ・・」
紗季が手にしたのは、大きめのビーズ玉が無数に付いた、ゴム製の髪留めだった・・たまに紗季がポニーテールの時に使う物。
それをガラゲーに二重に巻き付ける。
次に、一旦、脚の戒めを解き、水色のショーツを抜き取る。
遠目にも、ショーツの股間部が色濃く変色しているのが分かる。
その股間部から、見るからに粘度の高い卑猥な蜜が、何本も糸を引くのが見て取れた。
「あぁ・・さ、紗季先輩のショーツ・・匂いを思いっ切り嗅いで、あのおつゆを舐めまくりたいっ・・」
「ふっ、数珠繋ぎで、私が翼を可愛がって、翼が紗季を慰めるってのはどう?」
「あぁ〜んっ、順子さん・・」
想像したのか? 媚を含んだ甘え声を漏らす翼・・
全身から、赤錆を擦った如き、若い娘独特の性臭が漂う。
「先輩っ、あんな旧式のガラゲーで、感じるもんなんですか・・?」
「翼も遊んでる様で、意外と無知ねっ・・あのタイプのガラゲーって、バイブモードの振動が激しくて有名なのよっ・・実は、あの電話機、私が高校の時に愛用してたのを、紗季に譲った物なのっ・・私も何度もお世話になったけど、半端なく効くから・・
紗季ったら、おばあちゃんが厳しくて、可哀想に玩具とか持てないから、身近な物で代用するしか無くて・・」
「せ、せん、ぱ、い・・翼もアレで虐められたい・・」
しな垂れかかる翼を軽く抱きしめ、耳元で囁く順子・・
「うふっ、翼には本物の玩具で悪戯してあげるわよっ・・」
「手や脚も、動けなくして、可愛がって欲しい・・」
「んっ、それより、ほらっ、紗季がまた始めるわよっ・・きっと、私が教えた通りにスるから・・あの娘が悶絶するトコ、観られるわよぅ・・」
紗季が手にしたのは、大きめのビーズ玉が無数に付いた、ゴム製の髪留めだった・・たまに紗季がポニーテールの時に使う物。
それをガラゲーに二重に巻き付ける。
次に、一旦、脚の戒めを解き、水色のショーツを抜き取る。
遠目にも、ショーツの股間部が色濃く変色しているのが分かる。
その股間部から、見るからに粘度の高い卑猥な蜜が、何本も糸を引くのが見て取れた。
「あぁ・・さ、紗季先輩のショーツ・・匂いを思いっ切り嗅いで、あのおつゆを舐めまくりたいっ・・」
「ふっ、数珠繋ぎで、私が翼を可愛がって、翼が紗季を慰めるってのはどう?」
「あぁ〜んっ、順子さん・・」
想像したのか? 媚を含んだ甘え声を漏らす翼・・
全身から、赤錆を擦った如き、若い娘独特の性臭が漂う。