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女子大生 紗季 初めての絶頂
第24章 番外編 紗季の自慰
紗季の余りにも壮絶な自慰に、言葉も出ない順子と翼。
「良く我慢したな? それじゃぁ、ご褒美だっ・・」
低い男の声色、紗季の一人芝居は続く・・
両手の戒めを解き、旧式のガラゲーを取り出し操作する紗季。
吐息を漏らし、旧式の薄く細長い電話機を、両腿の肉の間に捩り込む。
位置を合わせる様に、擦る様に前後左右に揺する。
敏感な個所に触れたのか? 身体を硬直させ、小さく喘ぐ紗季・・
電話機を肉に埋めたままで、寝返りを打ち、俯せで枕を抱える紗季、丸く可愛いお尻と太腿の合間から、僅かに覗く赤い電話機・・
順子と翼が見つめる中、紗季の取った行動は、2人の予想通りだった・・
スマホを手に取り、深呼吸をすると、連絡先から選んだ登録番号を押した。
プップップップッ・・自動プッシュ音を聞きながら、枕に顔を埋める紗季・・
トゥルルルル~ スマホから聞こえる呼び出し音・・
そして、コンマ何秒か遅れて、ブゥゥゥウゥゥンッ・・肉の奥から聞こえるバイブ音・・
更に1秒程遅れて、
「う、うぅぅぅ・・んむぅぅ・・んんっんんっ・・」
枕に当てた口から漏れる、くぐもった紗季の呻き声・・
愛らしいお尻が、呼び出し音とバイブ音に合わせて、淫らにダンスを踊る・・
(あっ・・イイッ・・お、おかしく、なり、そうぅ・・)
堪らずに電話を切った紗季。
「おいっ、誰が止めていいって、言った? もう一度だっ・・今度は、もっと愉しませてやるとしようっ」
枕もとから、別の小道具を手に取る紗季・・
「良く我慢したな? それじゃぁ、ご褒美だっ・・」
低い男の声色、紗季の一人芝居は続く・・
両手の戒めを解き、旧式のガラゲーを取り出し操作する紗季。
吐息を漏らし、旧式の薄く細長い電話機を、両腿の肉の間に捩り込む。
位置を合わせる様に、擦る様に前後左右に揺する。
敏感な個所に触れたのか? 身体を硬直させ、小さく喘ぐ紗季・・
電話機を肉に埋めたままで、寝返りを打ち、俯せで枕を抱える紗季、丸く可愛いお尻と太腿の合間から、僅かに覗く赤い電話機・・
順子と翼が見つめる中、紗季の取った行動は、2人の予想通りだった・・
スマホを手に取り、深呼吸をすると、連絡先から選んだ登録番号を押した。
プップップップッ・・自動プッシュ音を聞きながら、枕に顔を埋める紗季・・
トゥルルルル~ スマホから聞こえる呼び出し音・・
そして、コンマ何秒か遅れて、ブゥゥゥウゥゥンッ・・肉の奥から聞こえるバイブ音・・
更に1秒程遅れて、
「う、うぅぅぅ・・んむぅぅ・・んんっんんっ・・」
枕に当てた口から漏れる、くぐもった紗季の呻き声・・
愛らしいお尻が、呼び出し音とバイブ音に合わせて、淫らにダンスを踊る・・
(あっ・・イイッ・・お、おかしく、なり、そうぅ・・)
堪らずに電話を切った紗季。
「おいっ、誰が止めていいって、言った? もう一度だっ・・今度は、もっと愉しませてやるとしようっ」
枕もとから、別の小道具を手に取る紗季・・