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女子大生 紗季 初めての絶頂
第24章 番外編 紗季の自慰
生まれたままの姿になった紗季・・
まさか、その痴態が観られてるなどとは、露程も思わず、2人に向かって膝を曲げた両脚を、大きく広げた・・
「紗季っ・・」
「あぁ・・ぁ、す、凄ぃ・・」
二の句が継げない程の衝撃が走り、瞬きも出来ない2人。
薄暗がりの中、完全に口を開いた大陰唇が、淫らな愛液がベットリと絡みいた状態で、妖しく蠢いている。
襞が薄く左右均等な小陰唇は、息を呑む程に紅色で生々しい。
小さく愛らしいピンク色の秘腔は、小動物が息をする様に、時折、ヒクヒクと口を開け閉めしている・・
そして、クリトリス・・しっかりと皮に包まれて、小粒のピンクパールに似た頭を、可愛らしく覗かせていた・・
清楚な顔立ちからは、想像すら出来ない、完全に成熟し切った、紗季の性器・・だが、その形は、教科書に載せる見本の如く、見事に整っていた・・
紗季が、愛らしい眼を閉じて、2人に見せ付ける様に、ガラゲーで大陰唇の合間を擦り上げる・・
忽ち、汁に塗れるガラゲー、ビーズが秘肉を擦る度に、頭を仰け反らせ、太腿を痙攣させる紗季・・
掌で口をしっかりと覆い、懸命に声を抑える紗季・・
淫汁が滴るガラゲーを、今まで慎重に触れずにいた、秘豆に当てがった位置で、再び両脚をピッタリと閉じ、拘束した・・
まさか、その痴態が観られてるなどとは、露程も思わず、2人に向かって膝を曲げた両脚を、大きく広げた・・
「紗季っ・・」
「あぁ・・ぁ、す、凄ぃ・・」
二の句が継げない程の衝撃が走り、瞬きも出来ない2人。
薄暗がりの中、完全に口を開いた大陰唇が、淫らな愛液がベットリと絡みいた状態で、妖しく蠢いている。
襞が薄く左右均等な小陰唇は、息を呑む程に紅色で生々しい。
小さく愛らしいピンク色の秘腔は、小動物が息をする様に、時折、ヒクヒクと口を開け閉めしている・・
そして、クリトリス・・しっかりと皮に包まれて、小粒のピンクパールに似た頭を、可愛らしく覗かせていた・・
清楚な顔立ちからは、想像すら出来ない、完全に成熟し切った、紗季の性器・・だが、その形は、教科書に載せる見本の如く、見事に整っていた・・
紗季が、愛らしい眼を閉じて、2人に見せ付ける様に、ガラゲーで大陰唇の合間を擦り上げる・・
忽ち、汁に塗れるガラゲー、ビーズが秘肉を擦る度に、頭を仰け反らせ、太腿を痙攣させる紗季・・
掌で口をしっかりと覆い、懸命に声を抑える紗季・・
淫汁が滴るガラゲーを、今まで慎重に触れずにいた、秘豆に当てがった位置で、再び両脚をピッタリと閉じ、拘束した・・