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女子大生 紗季 初めての絶頂
第24章 番外編 紗季の自慰
全裸で直接、性器に悦びの玩具を準備し終えた紗季。
場面を変えた一人芝居が、再び始まった・・
「紗季っ、仲間が観てるゾッ・・まさか、声、出さ無いよなぁ? 俺は従順な娘が好みなんだっ・・いいなっ紗季? 俺が言う迄、勝手に満足するなよっ・・? あ、気持ち良くなるのはいいよっ、逆に感じない娘なんて、興味無いから・・
それに、動け無い状態で、嬲るのもつまらないんだっ・・
だってそれじゃぁ、耐えるんじゃ無くて、ただ、仕方無く施されるのを受けるだけだから・・ それじゃぁ、我慢する事も無く、ひたすら時が経つのを待つだけだろっ?
やっぱり、与えられる快感から逃れる事は可能なのに、それを自分の意思で、堪えて受け続けるのを観るのが最高なんだっ・・」
「ねぇ、優っ? 紗季、気持ちイイの、我慢すれば・・? そしたら、優の彼女にしてくれるの? 声、耐えれば、いいの? 優が、許してくれるまで、い、逝かなければ、紗季、優の物にしてくれるの?」
紗季の言葉に驚く順子・・
(紗季っ、貴女、優の事、本気だったんだ・・?)
「あぁ、紗季っ、お前が最後まで、俺の言う通りに耐えられたら、勿論、紗季は俺の女だし、俺もお前だけを愛するよっ・・
でも、紗季は結構敏感な娘だから、どうしても耐えらん無い時には言えよっ、そしたら、コントロールしてやるから・・」
「んっ、紗季、我慢するから・・」
場面を変えた一人芝居が、再び始まった・・
「紗季っ、仲間が観てるゾッ・・まさか、声、出さ無いよなぁ? 俺は従順な娘が好みなんだっ・・いいなっ紗季? 俺が言う迄、勝手に満足するなよっ・・? あ、気持ち良くなるのはいいよっ、逆に感じない娘なんて、興味無いから・・
それに、動け無い状態で、嬲るのもつまらないんだっ・・
だってそれじゃぁ、耐えるんじゃ無くて、ただ、仕方無く施されるのを受けるだけだから・・ それじゃぁ、我慢する事も無く、ひたすら時が経つのを待つだけだろっ?
やっぱり、与えられる快感から逃れる事は可能なのに、それを自分の意思で、堪えて受け続けるのを観るのが最高なんだっ・・」
「ねぇ、優っ? 紗季、気持ちイイの、我慢すれば・・? そしたら、優の彼女にしてくれるの? 声、耐えれば、いいの? 優が、許してくれるまで、い、逝かなければ、紗季、優の物にしてくれるの?」
紗季の言葉に驚く順子・・
(紗季っ、貴女、優の事、本気だったんだ・・?)
「あぁ、紗季っ、お前が最後まで、俺の言う通りに耐えられたら、勿論、紗季は俺の女だし、俺もお前だけを愛するよっ・・
でも、紗季は結構敏感な娘だから、どうしても耐えらん無い時には言えよっ、そしたら、コントロールしてやるから・・」
「んっ、紗季、我慢するから・・」