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女子大生 紗季 初めての絶頂
第24章 番外編 紗季の自慰
紗季が、手の届く枕元にセットしたスマホを置く・・
今度の設定は、留守電無しの無限コールだ。
しかも、バイブレーションの振動パターンは数種類のランダム。
勿論、振動の強弱も機械任せだ・・
敢えて両手を自由にしたままで、電話を掛けた紗季・・
トゥルルルルゥゥ・・ トゥルルルルゥゥ・・
「紗季っ、観てるゾッ、声、出すなょっ、俺が許す迄、電話を勝手に切るなよっ・・勿論、満足したら、そこでお終いだっ・・」
「はぃっ・・」
(あ、で、電話が、繋がるっ・・)
ブゥ ブゥ ブイィィンッ ブイィィンッ ブウゥゥ ブウゥゥ・・
先程とは、音の大きさも、長さも、間合いも全く異なる音が響く。
「ん、んむぅ・・・・・・ぁぁ・・はあぁぁ・・」
息を止めて声を出すまいとする、健気な紗季・・
堪え切れずに吐き出す息に混じる、微かな甘い吐息が悩ましい。
(ああぁぁ・・気持ちイイィッ、自分の指より、ずっと・・でも、これなら、声、耐えられる・・)
玩具? 遊びが初めての紗季は、気付いていなかった・・
順子に言われた通りに、間隔を空けて巻いたビーズの意味が・・
「翼、もうじき、あの娘、狂い始めるから・・うふふ」
必死に声を抑えているが、身を捩るのまでは耐え切れず、ガラゲーという名の、愛の玩具を挟んだ肉も細かく震えている・・
紗季が垂らした淫蜜の助けも借り、弾力のある肉の圧力に逆らい、徐々にズレ始める玩具・・
そして、目的地に辿り着いた・・
今度の設定は、留守電無しの無限コールだ。
しかも、バイブレーションの振動パターンは数種類のランダム。
勿論、振動の強弱も機械任せだ・・
敢えて両手を自由にしたままで、電話を掛けた紗季・・
トゥルルルルゥゥ・・ トゥルルルルゥゥ・・
「紗季っ、観てるゾッ、声、出すなょっ、俺が許す迄、電話を勝手に切るなよっ・・勿論、満足したら、そこでお終いだっ・・」
「はぃっ・・」
(あ、で、電話が、繋がるっ・・)
ブゥ ブゥ ブイィィンッ ブイィィンッ ブウゥゥ ブウゥゥ・・
先程とは、音の大きさも、長さも、間合いも全く異なる音が響く。
「ん、んむぅ・・・・・・ぁぁ・・はあぁぁ・・」
息を止めて声を出すまいとする、健気な紗季・・
堪え切れずに吐き出す息に混じる、微かな甘い吐息が悩ましい。
(ああぁぁ・・気持ちイイィッ、自分の指より、ずっと・・でも、これなら、声、耐えられる・・)
玩具? 遊びが初めての紗季は、気付いていなかった・・
順子に言われた通りに、間隔を空けて巻いたビーズの意味が・・
「翼、もうじき、あの娘、狂い始めるから・・うふふ」
必死に声を抑えているが、身を捩るのまでは耐え切れず、ガラゲーという名の、愛の玩具を挟んだ肉も細かく震えている・・
紗季が垂らした淫蜜の助けも借り、弾力のある肉の圧力に逆らい、徐々にズレ始める玩具・・
そして、目的地に辿り着いた・・