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女子大生 紗季 初めての絶頂
第25章 公開治療 ハーモニカ ④
仰向けに寝かされ、順が正常位で愛し合う形で、紗季の上半身に覆い被さっている。
水平に限界まで広げられた太腿、その片方を里穂が抱え込む。
もう片方の脚は、順が自らの足で絡め取っていた・・
ほぼ身動きが取れない紗季の身体に、横から理沙が顔を股間に近付ける。
先程、里穂が正面から演奏したのとは異なる体勢。
類い稀なる美少女の身体に群がる、若いイケメン男と、これまた人も羨む美少女の里穂、妖艶な看護師の理沙・・
男なら大枚を叩いても観たい、垂涎のショーが始まる・・
理沙が横向きに寝転がり、唇を紗季の性器にそっと当てる。
冷めかけた紗季の身体が、ビクッと硬直した。
「えっ? 変な体勢っ・・」
「お主も考えが浅いのぉ・・ふっ、まぁ観ておれっ」
理沙の背中が、激しい呼吸をしているかの様に動いている・・
「あれっ?全然、音が聴こえ無いけど・・?」
「何だぁ? 里穂の方がいい音したし、紗季ちゃんも・・」
その時・・
「ああぁぁんっ・・だ、だめぇぇぇぇ、くぅぅぅぅ・・」
順の首根っこにしがみ付きながら、甘い声を漏らす紗季。
「紗季っ、どうした? 声、我慢するんだろっ?」
「えっえっ? 理沙さん、何、シてるんだろっ?」
「ふっ、よう観てみろっ、あのオナゴの唇を・・」
「あっ、紗季ちゃんの大陰唇をピッタリと、塞いでるっ・・」
紗季の外性器に完全に形を合わせた理沙の唇・・
周囲には音漏れは皆無だが、唇の振動が完璧に紗季の性器に伝わり刺激を与えている・・
水平に限界まで広げられた太腿、その片方を里穂が抱え込む。
もう片方の脚は、順が自らの足で絡め取っていた・・
ほぼ身動きが取れない紗季の身体に、横から理沙が顔を股間に近付ける。
先程、里穂が正面から演奏したのとは異なる体勢。
類い稀なる美少女の身体に群がる、若いイケメン男と、これまた人も羨む美少女の里穂、妖艶な看護師の理沙・・
男なら大枚を叩いても観たい、垂涎のショーが始まる・・
理沙が横向きに寝転がり、唇を紗季の性器にそっと当てる。
冷めかけた紗季の身体が、ビクッと硬直した。
「えっ? 変な体勢っ・・」
「お主も考えが浅いのぉ・・ふっ、まぁ観ておれっ」
理沙の背中が、激しい呼吸をしているかの様に動いている・・
「あれっ?全然、音が聴こえ無いけど・・?」
「何だぁ? 里穂の方がいい音したし、紗季ちゃんも・・」
その時・・
「ああぁぁんっ・・だ、だめぇぇぇぇ、くぅぅぅぅ・・」
順の首根っこにしがみ付きながら、甘い声を漏らす紗季。
「紗季っ、どうした? 声、我慢するんだろっ?」
「えっえっ? 理沙さん、何、シてるんだろっ?」
「ふっ、よう観てみろっ、あのオナゴの唇を・・」
「あっ、紗季ちゃんの大陰唇をピッタリと、塞いでるっ・・」
紗季の外性器に完全に形を合わせた理沙の唇・・
周囲には音漏れは皆無だが、唇の振動が完璧に紗季の性器に伝わり刺激を与えている・・