この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 紗季 初めての絶頂
第25章 公開治療 ハーモニカ ④
仰向けに寝かされ、順が正常位で愛し合う形で、紗季の上半身に覆い被さっている。
水平に限界まで広げられた太腿、その片方を里穂が抱え込む。
もう片方の脚は、順が自らの足で絡め取っていた・・
ほぼ身動きが取れない紗季の身体に、横から理沙が顔を股間に近付ける。

先程、里穂が正面から演奏したのとは異なる体勢。
類い稀なる美少女の身体に群がる、若いイケメン男と、これまた人も羨む美少女の里穂、妖艶な看護師の理沙・・
男なら大枚を叩いても観たい、垂涎のショーが始まる・・

理沙が横向きに寝転がり、唇を紗季の性器にそっと当てる。
冷めかけた紗季の身体が、ビクッと硬直した。

「えっ? 変な体勢っ・・」
「お主も考えが浅いのぉ・・ふっ、まぁ観ておれっ」

理沙の背中が、激しい呼吸をしているかの様に動いている・・
「あれっ?全然、音が聴こえ無いけど・・?」
「何だぁ? 里穂の方がいい音したし、紗季ちゃんも・・」

その時・・
「ああぁぁんっ・・だ、だめぇぇぇぇ、くぅぅぅぅ・・」
順の首根っこにしがみ付きながら、甘い声を漏らす紗季。
「紗季っ、どうした? 声、我慢するんだろっ?」

「えっえっ? 理沙さん、何、シてるんだろっ?」
「ふっ、よう観てみろっ、あのオナゴの唇を・・」
「あっ、紗季ちゃんの大陰唇をピッタリと、塞いでるっ・・」
紗季の外性器に完全に形を合わせた理沙の唇・・
周囲には音漏れは皆無だが、唇の振動が完璧に紗季の性器に伝わり刺激を与えている・・





/288ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ