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女子大生 紗季 初めての絶頂
第25章 公開治療 ハーモニカ ④
咳き一つ聞こえない会場に、紗季の荒い息遣いだけが響く。
「はぁ はぁ はぁぁぁ・・あんっ ハァハァ ぁっ あうっ・・」
乱れた息に時折混じる、歓喜の喘ぎ声・・
「これは堪らんゾッ・・あの娘、どれだけ耐えられるかのぅ?」
背中を反り返しながら、順の肩口に齧り付く紗季・・
「・・・・ぁ・・ぅぅ・・ぁぁぁぁぁぁっ・・ぃぃぃ〜 ぁぁぁぁ・・ぅっぅっぅっぅぅぅぅ・・」
順の背中を両手で掻き毟り、噛み付いた肩口から、長々とした悦びの啜り哭きが、会場に流れ始めた・・
一旦、紗季の性器から唇を離す理沙。
「あら、紗季っ? もう哭き始めたの? 今のはまだ、音合わせよっ。これからが、本番よっ・・いい声、皆さんに聴かせてねっ・・
今度は、舌や歯も使ってあげるから、気持ちイイわよぉ」
理沙が長い舌先を出して、紗季に見せつけ震わせてみせた。
「順・・助けてぇ、紗季・・こ、怖いよぉ・・紗季が、何処かに行かない様に、強く、抱いてて・・」
「紗季っ、貴女の性器、全て可愛がってあげるねっ? もう、始めたら、口、付けたままで離さないから、いいわねっ?」
「唇で振動を与えて、舌で小陰唇や秘孔を舐めるのかっ? これは、効きそうだなぁ? あの娘、耐えられるのか?」
「理沙ぁ、逝かせちゃダメよっ・・クリちゃんは、私に取っておいてよねっ・・?」
理沙が再び、紗季の性器に唇を当てた・・
「はぁ はぁ はぁぁぁ・・あんっ ハァハァ ぁっ あうっ・・」
乱れた息に時折混じる、歓喜の喘ぎ声・・
「これは堪らんゾッ・・あの娘、どれだけ耐えられるかのぅ?」
背中を反り返しながら、順の肩口に齧り付く紗季・・
「・・・・ぁ・・ぅぅ・・ぁぁぁぁぁぁっ・・ぃぃぃ〜 ぁぁぁぁ・・ぅっぅっぅっぅぅぅぅ・・」
順の背中を両手で掻き毟り、噛み付いた肩口から、長々とした悦びの啜り哭きが、会場に流れ始めた・・
一旦、紗季の性器から唇を離す理沙。
「あら、紗季っ? もう哭き始めたの? 今のはまだ、音合わせよっ。これからが、本番よっ・・いい声、皆さんに聴かせてねっ・・
今度は、舌や歯も使ってあげるから、気持ちイイわよぉ」
理沙が長い舌先を出して、紗季に見せつけ震わせてみせた。
「順・・助けてぇ、紗季・・こ、怖いよぉ・・紗季が、何処かに行かない様に、強く、抱いてて・・」
「紗季っ、貴女の性器、全て可愛がってあげるねっ? もう、始めたら、口、付けたままで離さないから、いいわねっ?」
「唇で振動を与えて、舌で小陰唇や秘孔を舐めるのかっ? これは、効きそうだなぁ? あの娘、耐えられるのか?」
「理沙ぁ、逝かせちゃダメよっ・・クリちゃんは、私に取っておいてよねっ・・?」
理沙が再び、紗季の性器に唇を当てた・・