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女子大生 紗季 初めての絶頂
第26章 公開治療 クリ剥きと本気汁
歓喜の境地を彷徨っていた紗季だが、自らの叫んだ破廉恥な声だけは、耳に残っていた・・
「お、おいっ・・聴いたよなぁ〜? 紗季ちゃんの哭き声・・」
「あぁ、な、何で、スマホで録音を・・くっそお〜」
「あ、俺、録ったよ、動画も・・欲しいか? 高いゾッ」
「なぁ、紗季ちゃん、逝く、って言ったよなぁ? まさか?」
「あの娘、結構いい声で哭くわねぇ? 私、濡れちゃったぁ・・」

恐る恐る、順の眼を見詰める紗季・・
「じ、順っ、私、耐えらん無くて、知らない内に、声を・・」
「紗季・・気にすんなよっ・・あんなコトされたら、誰だって・・俺、紗季が耐える顔観て、唆られたよっ・・ごめんなっ、紗季が懸命に我慢してるのに、俺、愉しんじゃって・・」
「ううんっ、嫌らしい声、皆んなに聴かせちゃって、ごめんねっ。あ、でも、紗季、まだだからねっ・・順、信じてねっ・・紗季、まだ・・ぃ、い、逝っ、て、な、い、よっ・・ホントだよ・・」
「んっ、分かってるよ・・だってまだ乳首、勃ちっぱなしじやん、それに、目も潤んでるし・・」
「もうっ・・順の、エッチぃ、バカぁ・・」
「んっ、でも、紗季っ、これだけは、約束を・・お願いだから、そのぅ、さ、最後まではっ・・我慢、して、欲しいんだ。
俺、紗季が、誰かに、い、逝か、さ、れる、なんて・・絶対に嫌なんだ・・辛くても、なっ? お願いだよっ、耐えて、くれる?」

「う、嬉しい・・順、紗季は、順だけのもの、だから・・」



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