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女子大生 紗季 初めての絶頂
第26章 公開治療 クリ剥きと本気汁
里穂が順を鋭く睨みながら、紗季の股間に座る。
「順っ、恋愛ごっこも構わないけど、今度は私、この娘の治療するから、しっかり押さえといてねっ・・」
里穂が手に持つ道具を見て怯える紗季・・
爪楊枝に綿棒、それに様々な小筆のセット・・
「り、里穂っ、それ、何? 何スるのぉ・・?」
「あれっ? 先輩っ、明さん、言ってたでしょ? これから、先輩が、待ち望んでた、お豆の治療よっ・・」
「えっ、ち、ちょっと・・ほ、本気なのっ?」
「うふっ、心配しないでっ・・クリちゃんの皮、剥くだけよっ」
「そ、そんなコト・・な、何でぇ? 里穂っ、止めてよっ」
「先輩っ、貴女、モニターなのよっ、これ、治療だから」
「紗季っ、言う事、聞きなさいっ。君の場合、それだけ、身体が成熟してるのに・・まして、人一倍、性感帯が敏感なのに、クリトリスが皮を被ったままだと、ホルモンバランスが乱れて、嫌な体臭の原因になるんだ・・だから、早い内にクリトリスへの刺激に慣れないと・・分かるね?」
「先輩、難しい事は無しで、兎に角、普通の女の娘は、剥けてるか? そうで無くても、慰めて貰えば勝手に皮から出るもんだから・・心配しないで、里穂、剥くの上手だからさっ、任せてっ・・」
「順っ、恋愛ごっこも構わないけど、今度は私、この娘の治療するから、しっかり押さえといてねっ・・」
里穂が手に持つ道具を見て怯える紗季・・
爪楊枝に綿棒、それに様々な小筆のセット・・
「り、里穂っ、それ、何? 何スるのぉ・・?」
「あれっ? 先輩っ、明さん、言ってたでしょ? これから、先輩が、待ち望んでた、お豆の治療よっ・・」
「えっ、ち、ちょっと・・ほ、本気なのっ?」
「うふっ、心配しないでっ・・クリちゃんの皮、剥くだけよっ」
「そ、そんなコト・・な、何でぇ? 里穂っ、止めてよっ」
「先輩っ、貴女、モニターなのよっ、これ、治療だから」
「紗季っ、言う事、聞きなさいっ。君の場合、それだけ、身体が成熟してるのに・・まして、人一倍、性感帯が敏感なのに、クリトリスが皮を被ったままだと、ホルモンバランスが乱れて、嫌な体臭の原因になるんだ・・だから、早い内にクリトリスへの刺激に慣れないと・・分かるね?」
「先輩、難しい事は無しで、兎に角、普通の女の娘は、剥けてるか? そうで無くても、慰めて貰えば勝手に皮から出るもんだから・・心配しないで、里穂、剥くの上手だからさっ、任せてっ・・」