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女子大生 紗季 初めての絶頂
第26章 公開治療 クリ剥きと本気汁
明の言葉に興奮する観客と、首を捻る観客。
「なぁ、紗季ちゃんの、おつゆの色がって、どう言う事っ?」
「えっ? お前、女の娘を満足させた事無いのかよっ?」
「あ、あるよっ・・でも、愛液の色なんか、変わったかなぁ?」

「まぁ、若いうちは誰でも男はそうじゃろうて・・自分も相手も満足すれば、それで充分じゃろうよっ。じゃが、儂位の歳になると、自分が満足するよりも、オナゴがどれだけ狂うのかが、愉しみになってきてのう・・
オナゴが本気で狂った時の身体の反応、顔の表情、そして、垂らす汁の色と匂い・・その全てが、オナゴによって千差万別じゃっ。
この、清楚な娘の溜まりまくった汁が、果たしてどんな色と匂いになるのか? こりやぁ、見ものじゃわい・・」

「理沙さん、出来るよなっ? 頼んでいいかなっ?」
「ふっ、勿論・・でも、いくら媚薬が効いてても、この娘も限界があるわよっ・・どの辺りまで?」
「ああ、そうだなぁ? 本気汁を出させるトコまで・・だから、8合目くらいかなぁ? 難しいか?」
「ふふっ、任せて、その代わり、この娘の本気汁、少しは呑んでもいいでしょ?」
「ああ、全部はダメだゾッ、皆んなにも観せてやれよっ・・」

まだ、順に太腿を押さえられたままの紗季の股間に、理沙が顔を近付ける。
「ふふっ、紗季、また舐めてあげるわよっ・・でも、さっきと違って、今度はクリトリスもねっ・・筆であれだけ狂ったんだから、どうなるか? 貴女も想像出来るでしょっ・・
ちょっと、聞こえちゃったけど、もし貴女が逝っちゃったら、順が哀しむわよっ・・せいぜい、我慢しなさいねっ・・」



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