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女子大生 紗季 初めての絶頂
第26章 公開治療 クリ剥きと本気汁
息のあった手技で、綿棒で皮を押さえつつ、完全に露出した悦びの肉球を小筆の穂先で可愛がる里穂と理沙。
「あっあっ・・あふうぅぅんっ・・い、いやあぁぁぁぁんっ・・」
声を堪えようとする事さえ無駄と分かる、凄まじい快感に、あられもない歓喜の嬌声が紗季の口から迸る。

剥き出た性神経の丸い塊を、絶妙な筆さばきで嬲る2人。
「はあぁぁぁぁっ・・いいのよぉ・・狂うぅぅ・・」
身体中を痙攣させながら、愉悦の啜り哭きを漏らし続ける。

見る見る内に膨らみ、勃起し始める紗季の秘豆・・
ピンクパール色で愛らしかった小粒の秘球は、紅色に充血し、玩具の銀玉程に肥大し、硬く固まっている。
完全に捲れた皮を押し退けて、綿棒を離しても微動だにしない。

発情した身体が女の坂道を駆け登り始めた。
里穂と理沙の持つ小筆の穂先から、紗季が溢れてさせた淫汁が、糸を引いて垂れ落ちる。
ヒクつく秘孔から垂れる愛液が、半濁になり始めた・・

明が一心不乱に愉しむ2人の肩を叩いた。
「どんな名曲も、同じフレーズだけでは聴き飽きるものだよっ。そろそろ、次の治療だっ・・
皆様、何度も申しあげてますが、この娘、3年間も男を身体の中に受け入れて無いだけで無く、満足させて貰った事がないのです。
無論、自らの指では、達した事は何度もあるでしょう。しかし、それも所詮は、剥けてもいなかったクリトリスを慰めてだけです。
だから、不純物が溜まっていて、今、漸くそれが溶け始めて来ました。ほら、ご覧下さい、この滴る蜜の淫らな色合いを・・
この嫌らしい汁が、果たしてどんな色に変化するのかを、皆様にご覧に入れます・・」




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