この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 紗季 初めての絶頂
第27章 公開治療 紗季 絶頂
紗季の余りの変容ぶりに、息も継げない会場。
「えっ、あんなの、紗季ちゃんじゃないっ・・僕の紗季ちゃんは、もっと純情で清楚で・・あ、でも、顔はやっぱり、可愛いくて、愛くるしい紗季ちゃんだっ・・」
「ふっ、どんなに可愛い娘ぶっても、所詮、あの娘も雌ねっ・・でも、私、本性を現した、あの娘の方が興奮するわっ・・何処を可愛がられても、反応し悶え狂う、あの身体、堪んないわよっ」

女2人の慰めが乳首に移る頃、太腿を嬲っていた男達が頷き合う。
優しかった愛撫が、突然、激しい責めに変わった・・
紗季の豊かな肉を、爪を立て引っ掻き、時には抓りあげる。
「あうぅぅ・・やんっ、痛いぃぃ・・い、意地悪ぅ・・あんっ、紗季、悪いコトしてないのに・・痛いっ、く、くぅぅ・・ぁぁ・・どうして、虐めるのぉ〜 ぁ、ぁ、ああぁぁ・・でも、イイィ・・」

最初は、太腿の痛みと腋の歓喜が混ざり合い、不思議な快感を感じていた紗季だったが、やがて、太腿の痛みそのものが悦びに変わり始め、余りの快感に身体中を痙攣させ始める・・

息の合った4人の責めが、乳首とVラインをも襲い出す。
相も変わらず、腋と太腿を嬲りながらも、乳首と性器の際を舌先で可愛いがり始めた・・

余りの快感に悶え狂い、逃れようと抵抗する紗季の身体・・
そうはさせじと、4人掛りで手脚を押さえ付け責め続ける。
「きゃんっ・・あんっ、くぅぅ・・はうぅぅ・・やんっ、あぁぁ、だ、ダメダメェ・・あ、あぁぁぁぁぁぁ・・」

気が遠くなる程の快感が、紗季の性器に集中した・・
嫌らしい笑みを浮かべて、理沙が紗季の股間に顔を寄せた。



/288ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ