この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 紗季 初めての絶頂
第27章 公開治療 紗季 絶頂
またもや里穂が、真っ先に慰めを開始した。
二の腕への指の愛撫など一切省略して、窪みに舌を這わせる。
「あんっ・・り、里穂ぉ、ソ、ソコはぁ・・か、感じちゃぅ」
声の枷が無くなった紗季。
これまで聴いた事の無い、媚を含んだ甘えた囁き・・

「こらこら、里穂っ、落ち着いて嬲りなさいっ・・」
明の制止も無視して、紗季の二の腕に齧り付く・・
「さっき、紗季先輩が、あんなに嫌らしいお汁を、いっぱい漏らしたのを観て・・もう、里穂、我慢出来ない・・」

それを観た監督と順が争う様に、太腿の肉を貪り始める。

女同士で愛し合った事の無い順子・・
戸惑いながらも、紗季の腋の窪みに指を這わせだす。
忽ち指先に絡み付く、ねっとりとした紗季の腋汁・・
(な、何、この嫌らしい粘液? 紗季、気持ちいいんだ?)

「順子先輩っ、そのお汁、嗅いでみて・・堪んないわよっ」
自らも唇を腋汁で光らせながら、里穂が誘惑する。
生唾を呑んだ順子が、粘着く指先を鼻に当てる。
順子の鼻腔か。紗季の甘酸っぱい性臭で満たされた・・
(えっ? こ、これが、紗季の女の娘の匂いなのっ? あぁぁ・・)
我を忘れて、窪みにむしゃぶりつく順子・・
「はぁぁぁぁんっ、じ、順子ぉ・・紗季の腋、臭う? ごめんねっ、で、でも、イイのぉ・・止め、ないでぇ〜 ねっ、か、噛んでぇ」

完全に発情し、ひたすら快楽を求める、信じられない紗季の成熟し切った雌の本能・・

「そうだっ、紗季っ・・気持ちいいんだろっ? 自分に正直になれ、もっと狂って構わないゾッ・・」
明の言葉に、よがり、のたうち回る紗季。



/288ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ