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女子大生 紗季 初めての絶頂
第27章 公開治療 紗季 絶頂
長い長い愛撫、いや、責めから解放された紗季。
全員が身体から離れ、一人、ベッドでよがり続ける。
そんな紗季の身体を、優しく抱き締める明。
「紗季っ、どうした? もう、いいのかっ?」
「・・・・も、もう、む、無理っ・・紗季、壊れちゃぅ・・」
「んっ? 紗季、未だ、満足して無いだろう? ほらっ・・」
皆が見詰める中、明の指先が紗季の性器を這い回る。
「あ、あっはぁぁぁぁんっ・・やぁぁぁぁんっ・・」
一体、どんな指技なのか? あれ程、5人掛りで慰められた紗季の身体が、瞬く間にベッドインしたばかりの女の娘に変貌した。
確かにまだ、頂点を極めて無い紗季だが、明一人のたわいも無い指技に、先程とは比べ物にならない程によがりまくる。
「紗季? もう、無理なんだろう? んっ、お終いにするか?」
「・・・・や、止め無いでっ・・つ、続けて、く、だ、さ、い」
「ふっ、それでいい・・紗季、お前の身体は、人一倍、嫌らしく淫らに出来てるんだっ・・紗季、今から、中で逝かせてやるよっ。いいかっ? クリ逝きなんか、目じゃ無いゾッ・・
その何百倍も狂うゾッ・・始めたら、お前がどれだけ哭き喚こうが許さないが? それでも、良いのか?」
「んっ、紗季を狂わせてっ・・」
全員が身体から離れ、一人、ベッドでよがり続ける。
そんな紗季の身体を、優しく抱き締める明。
「紗季っ、どうした? もう、いいのかっ?」
「・・・・も、もう、む、無理っ・・紗季、壊れちゃぅ・・」
「んっ? 紗季、未だ、満足して無いだろう? ほらっ・・」
皆が見詰める中、明の指先が紗季の性器を這い回る。
「あ、あっはぁぁぁぁんっ・・やぁぁぁぁんっ・・」
一体、どんな指技なのか? あれ程、5人掛りで慰められた紗季の身体が、瞬く間にベッドインしたばかりの女の娘に変貌した。
確かにまだ、頂点を極めて無い紗季だが、明一人のたわいも無い指技に、先程とは比べ物にならない程によがりまくる。
「紗季? もう、無理なんだろう? んっ、お終いにするか?」
「・・・・や、止め無いでっ・・つ、続けて、く、だ、さ、い」
「ふっ、それでいい・・紗季、お前の身体は、人一倍、嫌らしく淫らに出来てるんだっ・・紗季、今から、中で逝かせてやるよっ。いいかっ? クリ逝きなんか、目じゃ無いゾッ・・
その何百倍も狂うゾッ・・始めたら、お前がどれだけ哭き喚こうが許さないが? それでも、良いのか?」
「んっ、紗季を狂わせてっ・・」