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女子大生 紗季 初めての絶頂
第27章 公開治療 紗季 絶頂
広いベッドに2人で横たわった、明と紗季。
皆が固唾を呑んで見詰める中、明の指先が紗季の身体を這う。
(やんっ、み、皆んなが観てるぅ、恥ずかしいっ・・)
懸命に平静を保とうとする紗季だが、数秒と保たなかった。
左手で紗季の上半身を、右手で下半身を慰める明。
「あっあっあっあっ・・やんっ・・あ、明ぁぁ・・」
乳首と性器に明の指先が触れた瞬間に、紗季が狂った・・
「あ、あぁぁぁぁ・・イイィィ〜 明ぁ、いいよぉ〜 あんっ」
クチュ クチュ クチュ・・
新たに滴った紗季の淫汁の卑猥な音が響きわたる。
「ほぅっ、プリッとして、触り心地のいいクリトリスだっ・・」
「キャァァ・・あ、明ぁぁ・・ダメっ、逝く、逝くぅぅ・・」
「んっ? こんなんで、逝く筈が無いだろう? 我慢しろっ」
「ん、ん、あぁぁ・・」
紗季が両手で明の首を掴み、快感を懸命に堪える・・
まるで、お互いの身体を知り尽くした恋人同士の、睦合い・・
「さ、紗季ぃぃ・・」
順が哀しそうな視線を紗季に向ける。
「紗季っ、中、いいなっ? 耐えろよっ・・」
「んっ、明っ・・好きにシて・・紗季、我慢する・・」
ヌチョッ グチュッ・・
明の指が、紗季の秘孔に沈んだ・・
「あ、あぁぁぁぁ・・うっ、くぅぅ・・」
3年振りの、自分以外の異物の挿入に思わず腰を引く紗季。
「紗季っ、力を抜けっ・・奥まで行くゾッ・・いいな?」
「あ、あうっ・・あっあっ・・あ、明ぁぁ・・」
「紗季、いい娘だっ・・奥まで入ったよっ・・」
更に激しく明に抱き付く紗季。
皆が固唾を呑んで見詰める中、明の指先が紗季の身体を這う。
(やんっ、み、皆んなが観てるぅ、恥ずかしいっ・・)
懸命に平静を保とうとする紗季だが、数秒と保たなかった。
左手で紗季の上半身を、右手で下半身を慰める明。
「あっあっあっあっ・・やんっ・・あ、明ぁぁ・・」
乳首と性器に明の指先が触れた瞬間に、紗季が狂った・・
「あ、あぁぁぁぁ・・イイィィ〜 明ぁ、いいよぉ〜 あんっ」
クチュ クチュ クチュ・・
新たに滴った紗季の淫汁の卑猥な音が響きわたる。
「ほぅっ、プリッとして、触り心地のいいクリトリスだっ・・」
「キャァァ・・あ、明ぁぁ・・ダメっ、逝く、逝くぅぅ・・」
「んっ? こんなんで、逝く筈が無いだろう? 我慢しろっ」
「ん、ん、あぁぁ・・」
紗季が両手で明の首を掴み、快感を懸命に堪える・・
まるで、お互いの身体を知り尽くした恋人同士の、睦合い・・
「さ、紗季ぃぃ・・」
順が哀しそうな視線を紗季に向ける。
「紗季っ、中、いいなっ? 耐えろよっ・・」
「んっ、明っ・・好きにシて・・紗季、我慢する・・」
ヌチョッ グチュッ・・
明の指が、紗季の秘孔に沈んだ・・
「あ、あぁぁぁぁ・・うっ、くぅぅ・・」
3年振りの、自分以外の異物の挿入に思わず腰を引く紗季。
「紗季っ、力を抜けっ・・奥まで行くゾッ・・いいな?」
「あ、あうっ・・あっあっ・・あ、明ぁぁ・・」
「紗季、いい娘だっ・・奥まで入ったよっ・・」
更に激しく明に抱き付く紗季。