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女子大生 紗季 初めての絶頂
第8章 公開治療 地獄の始まり
里穂が紗季を立たせて囁く・・
「先輩っ、もう、後戻りは出来ないわよっ・・」
「り、里穂ぉ、私、どうすれば? ねっ、こ、怖いぃ・・」
「大丈夫よっ、犯される訳じゃ無いし・・ただ、恐らく、先輩が想像も出来ない世界に行く事になるけど・・」
順が壁の装置を操作した、モーター音と共に、天井から鎖に繋がれたフックが降りて来た。
「紗季っ、両手、出してっ・・」
順の指示に、目を見つめながら従う紗季・・
「えっ・・何、するの? ねっ、順っ、いやぁぁっ・・」
手慣れた仕草で、紗季の両手首をフックに括り、スイッチを押す。
再びのモーター音、フックと共に持ち上がる紗季の両手・・
紗季の身体が伸びきり、爪先が床に届くギリギリで止める。
完全な吊り下げ拘束・・しかも、絶世の美少女・・
「や、止めてぇ〜 ねぇ、順、里穂っ、お、降ろしてぇ・・」
「紗季先輩っ、人にものを頼む言い方って知ってるの?」
吊り下げられた紗季に、冷ややかな目線で言い放つ里穂。
「あ、ごめん、なさい・・り、里穂さん・・お願いです、こんな事止めて下さい・・あ、順クンも、ゆ、許して、下さい・・」
「紗季っ、駄目ぇ・・うふっ、これから、太腿の治療よっ」
明が順に、ベルトの様な器具を、2本手渡す。
「使い方は分かっているなっ? MAXでいいゾっ・・」
順と里穂が手分けして、ベルトを紗季の太腿に巻き付けた。
「あ、あんっ、やんっ・・」
豊かな太腿に、針で突かれる様な痛みが奔った。
「里穂、さ、ん・・これ、何っ? 何、されるのぉ?」
「だから、言ったでしょ? 太腿を治療するって・・ほら、昨日、肩に刺したのと同じのよっ・・ただ、太腿全体に刺したから、どれだけ痛むのかしら? あ、先輩って、太腿、敏感? もし、感じ易いのなら、気が狂うかも・・まぁ、頑張ってねっ、皆んな、先輩が悶え狂うのを待ってるみたいだから・・」
「先輩っ、もう、後戻りは出来ないわよっ・・」
「り、里穂ぉ、私、どうすれば? ねっ、こ、怖いぃ・・」
「大丈夫よっ、犯される訳じゃ無いし・・ただ、恐らく、先輩が想像も出来ない世界に行く事になるけど・・」
順が壁の装置を操作した、モーター音と共に、天井から鎖に繋がれたフックが降りて来た。
「紗季っ、両手、出してっ・・」
順の指示に、目を見つめながら従う紗季・・
「えっ・・何、するの? ねっ、順っ、いやぁぁっ・・」
手慣れた仕草で、紗季の両手首をフックに括り、スイッチを押す。
再びのモーター音、フックと共に持ち上がる紗季の両手・・
紗季の身体が伸びきり、爪先が床に届くギリギリで止める。
完全な吊り下げ拘束・・しかも、絶世の美少女・・
「や、止めてぇ〜 ねぇ、順、里穂っ、お、降ろしてぇ・・」
「紗季先輩っ、人にものを頼む言い方って知ってるの?」
吊り下げられた紗季に、冷ややかな目線で言い放つ里穂。
「あ、ごめん、なさい・・り、里穂さん・・お願いです、こんな事止めて下さい・・あ、順クンも、ゆ、許して、下さい・・」
「紗季っ、駄目ぇ・・うふっ、これから、太腿の治療よっ」
明が順に、ベルトの様な器具を、2本手渡す。
「使い方は分かっているなっ? MAXでいいゾっ・・」
順と里穂が手分けして、ベルトを紗季の太腿に巻き付けた。
「あ、あんっ、やんっ・・」
豊かな太腿に、針で突かれる様な痛みが奔った。
「里穂、さ、ん・・これ、何っ? 何、されるのぉ?」
「だから、言ったでしょ? 太腿を治療するって・・ほら、昨日、肩に刺したのと同じのよっ・・ただ、太腿全体に刺したから、どれだけ痛むのかしら? あ、先輩って、太腿、敏感? もし、感じ易いのなら、気が狂うかも・・まぁ、頑張ってねっ、皆んな、先輩が悶え狂うのを待ってるみたいだから・・」