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女子大生 紗季 初めての絶頂
第8章 公開治療 地獄の始まり
天井から吊り下げられた紗季、爪先立ちで身動きが取れない。
豊かな太腿に巻かれた黒いベルト・・
弾力のある肉に減り込む様が、例え様も無く生々しい。
「うふっ、その姿、滅茶苦茶に唆られるわっ・・虐めたい」
里穂の視線が、ふと、紗季の腋に注がれた・・
「あれぇ・・? 先輩っ、今日も処理して無いの? 愛らしい顔してるんだから、駄目よっ、ちゃんと、手入れしなきゃぁ・・」
里穂の声に、観客皆んなが、紗季の腋に注目した・・
限界まで引き伸ばされた紗季の腕・・
深く形の良い窪みが露わに晒されている。
程よく日焼けした、薄小麦色の二の腕と対照的な白い紗季の窪み。
細かな黒い毛穴が無数に見分けられる・・
愛らしい顔立ちからは信じられない、淫らな紗季の脇・・
「先輩っ、ココ、綺麗に手入れしてあげるわねっ・・」
そう言いつつ、里穂の指先が紗季の窪みを撫でる・・
「あんっ・・やんっ・・里穂、や、止めてぇ・・」
くすぐったさ、と言うよりも、性的な快感がゾクリと身体を奔り、思わず身を捩り、小声で媚びた哀願を里穂に囁く。
里穂が、ふと紗季の胸に目を向ける・・
身体に貼りつく様にフィットした治療着・・
豊かな隆起が、破れんばかりに薄い生地を盛り上げているが、その中心部がピョコッと突き出ている・・
(あらっ、先輩ったら、腋を撫でただけで・・うふっ、凄い敏感・・あ、違う・・アノ針の効果だわっ・・もう、効いてきたのねっ・・よぉし、それなら、作戦変更・・)
紗季の乳首を、軽く爪先で弾いて離れる里穂・・
(あぁぁ・・ち、乳首が、あ、熱いぃ・・な、何でぇ? あんっ、だ、駄目よっ、皆んなが、観てるのに・・やんっ、あんっ・・)
側から見れば、手も触れられていないのに、身を捩り始めた紗季。
「あれっ、さ、紗季ちゃん、どうしたの?」
「あの娘、嫌らしい動き・・乳首を勃たせて・・」
「皆さま、この娘が悶えているのは、秘密があります・・」
里穂の言葉に注目する観客・・
豊かな太腿に巻かれた黒いベルト・・
弾力のある肉に減り込む様が、例え様も無く生々しい。
「うふっ、その姿、滅茶苦茶に唆られるわっ・・虐めたい」
里穂の視線が、ふと、紗季の腋に注がれた・・
「あれぇ・・? 先輩っ、今日も処理して無いの? 愛らしい顔してるんだから、駄目よっ、ちゃんと、手入れしなきゃぁ・・」
里穂の声に、観客皆んなが、紗季の腋に注目した・・
限界まで引き伸ばされた紗季の腕・・
深く形の良い窪みが露わに晒されている。
程よく日焼けした、薄小麦色の二の腕と対照的な白い紗季の窪み。
細かな黒い毛穴が無数に見分けられる・・
愛らしい顔立ちからは信じられない、淫らな紗季の脇・・
「先輩っ、ココ、綺麗に手入れしてあげるわねっ・・」
そう言いつつ、里穂の指先が紗季の窪みを撫でる・・
「あんっ・・やんっ・・里穂、や、止めてぇ・・」
くすぐったさ、と言うよりも、性的な快感がゾクリと身体を奔り、思わず身を捩り、小声で媚びた哀願を里穂に囁く。
里穂が、ふと紗季の胸に目を向ける・・
身体に貼りつく様にフィットした治療着・・
豊かな隆起が、破れんばかりに薄い生地を盛り上げているが、その中心部がピョコッと突き出ている・・
(あらっ、先輩ったら、腋を撫でただけで・・うふっ、凄い敏感・・あ、違う・・アノ針の効果だわっ・・もう、効いてきたのねっ・・よぉし、それなら、作戦変更・・)
紗季の乳首を、軽く爪先で弾いて離れる里穂・・
(あぁぁ・・ち、乳首が、あ、熱いぃ・・な、何でぇ? あんっ、だ、駄目よっ、皆んなが、観てるのに・・やんっ、あんっ・・)
側から見れば、手も触れられていないのに、身を捩り始めた紗季。
「あれっ、さ、紗季ちゃん、どうしたの?」
「あの娘、嫌らしい動き・・乳首を勃たせて・・」
「皆さま、この娘が悶えているのは、秘密があります・・」
里穂の言葉に注目する観客・・