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女子大生 紗季 初めての絶頂
第8章 公開治療 地獄の始まり
脈を打つ度に、微かな痛みが奔り、乳房の中で快感に変わる。
「紗季っ、乳首が辛いんでしょ? ボタン外したら、少し楽になるけど、どうする?」
「えっ、うん・・あ、でも、ダメっ・・皆んなが観てる・・」
「あ、そう・・? なら、暫く、このままねっ」
冷たく言い放ち、ついでに乳首を、ひと撫でする里穂・・
「あんっ・・やぁぁんっ・・」
凄まじい痛みと快感、それでも必死に抑えた小声の喘ぎ声。
「皆さま、実は、この娘の乳首に、秘密の治療が施されているのです・・女性ホルモンを活性化させ、同時にリンパの流れを良くする画期的な治療具です・・今、ご覧に入れますねっ」
紗季の耳元で囁く里穂。
「うふっ、先輩っ、ボタン外す? 大丈夫よっ、ニップレス、貼ってあるから、乳首、見えないわよっ? どうする?」
囁きながら、乳首をそっと撫でた・・
「は、はぁぁぁ・・里穂ぉ、ボタン、は、ず、し、てぇ〜」
(あんっ・・い、息をする度に、痛くて、気持ち良くて、紗季、狂いそう・・あんっ、は、早く・・外して・・)
里穂が治療着のボタンに手を掛け、紗季に目を合わせる・・
痛みか? 快感か? 苦悶の表情で頷く紗季が、愛らしい。
ボタンが1つだけ外された・・
微動だにしない、紗季の豊かな隆起。
「あれっ? 先輩、1つじゃ無理みたい・・どうします? もう1つ外せば、楽になりますけど・・でも、乳房、見えちゃいますよ?」
(えっ・・乳房が・・・・あんっ・・でも、もう、無理ぃ・・)
「んっ・・里穂っ、は、外して・・」
「紗季っ、乳首が辛いんでしょ? ボタン外したら、少し楽になるけど、どうする?」
「えっ、うん・・あ、でも、ダメっ・・皆んなが観てる・・」
「あ、そう・・? なら、暫く、このままねっ」
冷たく言い放ち、ついでに乳首を、ひと撫でする里穂・・
「あんっ・・やぁぁんっ・・」
凄まじい痛みと快感、それでも必死に抑えた小声の喘ぎ声。
「皆さま、実は、この娘の乳首に、秘密の治療が施されているのです・・女性ホルモンを活性化させ、同時にリンパの流れを良くする画期的な治療具です・・今、ご覧に入れますねっ」
紗季の耳元で囁く里穂。
「うふっ、先輩っ、ボタン外す? 大丈夫よっ、ニップレス、貼ってあるから、乳首、見えないわよっ? どうする?」
囁きながら、乳首をそっと撫でた・・
「は、はぁぁぁ・・里穂ぉ、ボタン、は、ず、し、てぇ〜」
(あんっ・・い、息をする度に、痛くて、気持ち良くて、紗季、狂いそう・・あんっ、は、早く・・外して・・)
里穂が治療着のボタンに手を掛け、紗季に目を合わせる・・
痛みか? 快感か? 苦悶の表情で頷く紗季が、愛らしい。
ボタンが1つだけ外された・・
微動だにしない、紗季の豊かな隆起。
「あれっ? 先輩、1つじゃ無理みたい・・どうします? もう1つ外せば、楽になりますけど・・でも、乳房、見えちゃいますよ?」
(えっ・・乳房が・・・・あんっ・・でも、もう、無理ぃ・・)
「んっ・・里穂っ、は、外して・・」