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女子大生 紗季 初めての絶頂
第9章 公開治療 腋剃り
突然の2人の行為に、乳首の痛みも忘れて、眼を瞠る紗季。
「ち、ちょっと、順っ・・な、何するの? 嫌ぁぁぁぁ・・」
観客を忘れた、紗季の悲痛な叫び・・
あろう事か? 里穂の唾液を、紗季の窪みに塗り付け始める順。
「ねっ、止めてぇ、だ、ダメぇ、そんなコト・・」
動けない身体を懸命に捩り、抵抗する紗季。
嘲笑う様に、里穂の口中を再び慰め、往復する順の指・・
何度、塗り付けられたのか? 観客が大きく息を吐いた時、紗季の窪みは里穂の唾液に塗れ、脇腹にまで垂れていた・・
かなり感じていたのだろう? 荒い息遣いの里穂。
自らの指を紗季の口元に当てる。
「先輩っ、分かってるわよねっ? ほら、咥えて・・」
泣きそうな表情をで、里穂の指を受け入れる紗季・・
再び凍りつく観客。
嫌らしい笑みを浮かべた里穂の指が、口内を弄び始めた・・
眼を瞠り、されるがままで、平静を装う紗季。
紗季の弱点を探る様に、執拗に口中を掻き回す里穂の指先。
やがて・・
「・・・・んっ・・んっ・・は、はあぁぁん、あふぅぅ・・」
紗季の額に苦悶の縦皺が刻まれ、頭が仰け反り始めた。
「うふふっ、先輩、ココなんだっ・・」
宝物を見つけた如き、眼を輝かせる里穂。
差し込む指を2本に増やし、紗季の上顎を執拗に擦る里穂。
(あ、あんっ・・いやぁっ・・だ、ダメっ あ、イ、イィィ・・)
自らの口中に、これ程、敏感な部位があるとはつゆ知らずの紗季。
最初は、ただ、こそばゆかったが、今は、震える程の快感・・
自らを上回る粘度の紗季の唾液が、指を伝い掌に溜まった。
「だ、だめっ、里穂、許してぇ、そんな、汚いコト・・」
両腋の窪みが、美少女2人の唾液で濡れ輝いている・・
「ち、ちょっと、順っ・・な、何するの? 嫌ぁぁぁぁ・・」
観客を忘れた、紗季の悲痛な叫び・・
あろう事か? 里穂の唾液を、紗季の窪みに塗り付け始める順。
「ねっ、止めてぇ、だ、ダメぇ、そんなコト・・」
動けない身体を懸命に捩り、抵抗する紗季。
嘲笑う様に、里穂の口中を再び慰め、往復する順の指・・
何度、塗り付けられたのか? 観客が大きく息を吐いた時、紗季の窪みは里穂の唾液に塗れ、脇腹にまで垂れていた・・
かなり感じていたのだろう? 荒い息遣いの里穂。
自らの指を紗季の口元に当てる。
「先輩っ、分かってるわよねっ? ほら、咥えて・・」
泣きそうな表情をで、里穂の指を受け入れる紗季・・
再び凍りつく観客。
嫌らしい笑みを浮かべた里穂の指が、口内を弄び始めた・・
眼を瞠り、されるがままで、平静を装う紗季。
紗季の弱点を探る様に、執拗に口中を掻き回す里穂の指先。
やがて・・
「・・・・んっ・・んっ・・は、はあぁぁん、あふぅぅ・・」
紗季の額に苦悶の縦皺が刻まれ、頭が仰け反り始めた。
「うふふっ、先輩、ココなんだっ・・」
宝物を見つけた如き、眼を輝かせる里穂。
差し込む指を2本に増やし、紗季の上顎を執拗に擦る里穂。
(あ、あんっ・・いやぁっ・・だ、ダメっ あ、イ、イィィ・・)
自らの口中に、これ程、敏感な部位があるとはつゆ知らずの紗季。
最初は、ただ、こそばゆかったが、今は、震える程の快感・・
自らを上回る粘度の紗季の唾液が、指を伝い掌に溜まった。
「だ、だめっ、里穂、許してぇ、そんな、汚いコト・・」
両腋の窪みが、美少女2人の唾液で濡れ輝いている・・