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女子大生 紗季 初めての絶頂
第9章 公開治療 腋剃り
余りの屈辱に泪を浮かべる紗季・・
想像を絶する里穂の淫らな行為に、息も付けない客席・・

「わ、私も、サれて、みたい・・」
「あ、あの娘の腋、嗅いでみたい・・」
レズ軍団の溜息混じりの会話・・

「先輩っ、どう、私達の特製ジェルは? 大事な先輩を、傷付け無い様にシてあげたのよっ、感謝してねっ・・あ、でも、これだけ離れてても、凄い匂いねっ・・先輩の肉と汗、そして私達の唾液・・
うふっ、じっくりと剃って、染み込ませてあげるわねっ・・」

剃刀を手に里穂が近づいた。
「順っ、お願い、紗季の身体、しっかり押さえて・・」
右の二の腕の内側に、剃刀が当てられた・・
「先輩、ココの産毛も剃ってあげるねっ・・リンパ節が走っているから・・」
剃刀が二の腕の肉に、触れるか触れないかの間合いでなぞった。

電気に触れたかの様な、ピリッとした快感に、思わず身を捩る。
ゆっくりとした剃刀の動き・・
(あああ〜んっ・・やんっ、あ、だ、ダメっ、わ、腋にっ・・)
腋の窪みの寸前で、剃刀の動きを止める里穂・・
(ああんっ・・は、はぁぁぁ・・)
窪みに剃刀が当てられず、安堵の溜息を漏らしながらも、悦びの期待をはぐらかされ、切なさに震える紗季・・

今度は、乳房の横から剃刀が這い始め、再び、窪みで止まる。
正に、スペンス乳腺に沿って嬲る里穂の剃刀・・
二の腕とは比べ物にならない快感に、息が詰まる紗季・・
(あっあっ わ、腋に・・やんっ、里穂、はぅっ・・えっえっ? な、何でぇぇ? も、もう、やだぁぁ・・腋、やってぇ・・)
小鼻を膨らませ、窪みへの施しを、目でおねだりする紗季・・

何度、腋の寸前で焦らされたのだろうか? 切なさに悶える身体。
「うふふっ、先輩、窪みも剃って欲しいの?」
「んっ・・お、お願いっ・・」
乱れた息で、小声で哀願する紗季。



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