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女子大生 紗季 初めての絶頂
第9章 公開治療 腋剃り
里穂の剃刀が窪みを慰める、大きく大胆な動きで・・
今までが子供騙しだったかの如き、凄まじい快感が襲いかかった。
(うっ・・い、痛っ・・)
余りの快感に、顔を押し付けた順の胸に齧り付き、懸命に喘ぎ声を押し殺す紗季・・
(あっあっ・・気持ち、イイィィ〜 紗季、狂っちゃいそう・・でも、耐えなきゃぁ・・嫌らしい声、出したら、順が悲しむから・・)
順にしがみ付き必死に耐える紗季・・
痙攣する身体、無意識に卑猥に蠢く腰・・
里穂が剃り終え身体を離す、青息吐息で震え続ける紗季・・
「紗季っ、終わったよっ、良く、くすぐったいの我慢したね」
(えっ・・? 良かったぁ、順に、感じてたの、バレ無くて・・)
「皆様・・窪みの処理が終わりました。当院ならではのサービスです・・これで、この娘のリンパ腺の、不純物の妨げが無くなり、次からの治療の効果がより高まります・・それでは、結果を間近で披露します・・今回は、特別に写真も構いませんので・・」
順が壁のボタンを押す、円形の床がゆっくりと回り始めた。
手を伸ばせば届きますそうな距離で、腋を晒す紗季・・
「あぁぁ〜 紗季ちゃんの、生腋だぁ・・」
「おっ、ここ迄、甘い体臭が匂ってきた・・」
「うむっ、見事に剃り上げたもんじゃっ、里穂とやら、まだ若い娘なのに、レズのタチの素質があるなぁ・・それよりも、この娘の窪みが堪らんわいっ・・先程迄のザラついた窪みも、卑猥で唆られたが、これは、どうじゃ・・? 薄っすらと日焼けした二の腕と、対照的な窪みの白い肌・・その肌に透けた恥毛の頭が、青々と輝いておる・・今まで撮った、どんな美少女など、比べ物にならんわっ」
必死に屈辱に耐える紗季・・
(も、もう嫌ぁ・・だ、誰か、紗季を助けてぇ・・)
紗季の気持ちを顧みず、スマホのシャッター音が鳴り響く・・
今までが子供騙しだったかの如き、凄まじい快感が襲いかかった。
(うっ・・い、痛っ・・)
余りの快感に、顔を押し付けた順の胸に齧り付き、懸命に喘ぎ声を押し殺す紗季・・
(あっあっ・・気持ち、イイィィ〜 紗季、狂っちゃいそう・・でも、耐えなきゃぁ・・嫌らしい声、出したら、順が悲しむから・・)
順にしがみ付き必死に耐える紗季・・
痙攣する身体、無意識に卑猥に蠢く腰・・
里穂が剃り終え身体を離す、青息吐息で震え続ける紗季・・
「紗季っ、終わったよっ、良く、くすぐったいの我慢したね」
(えっ・・? 良かったぁ、順に、感じてたの、バレ無くて・・)
「皆様・・窪みの処理が終わりました。当院ならではのサービスです・・これで、この娘のリンパ腺の、不純物の妨げが無くなり、次からの治療の効果がより高まります・・それでは、結果を間近で披露します・・今回は、特別に写真も構いませんので・・」
順が壁のボタンを押す、円形の床がゆっくりと回り始めた。
手を伸ばせば届きますそうな距離で、腋を晒す紗季・・
「あぁぁ〜 紗季ちゃんの、生腋だぁ・・」
「おっ、ここ迄、甘い体臭が匂ってきた・・」
「うむっ、見事に剃り上げたもんじゃっ、里穂とやら、まだ若い娘なのに、レズのタチの素質があるなぁ・・それよりも、この娘の窪みが堪らんわいっ・・先程迄のザラついた窪みも、卑猥で唆られたが、これは、どうじゃ・・? 薄っすらと日焼けした二の腕と、対照的な窪みの白い肌・・その肌に透けた恥毛の頭が、青々と輝いておる・・今まで撮った、どんな美少女など、比べ物にならんわっ」
必死に屈辱に耐える紗季・・
(も、もう嫌ぁ・・だ、誰か、紗季を助けてぇ・・)
紗季の気持ちを顧みず、スマホのシャッター音が鳴り響く・・