この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 紗季 初めての絶頂
第9章 公開治療 腋剃り
紗季が潤んだ瞳で順を見つめる。
「順っ・・あ、ありがとう・・わ、私、突然で、ビックリしちゃって、それで・・思わず、声を・・他人に、腋、剃られるなんて、生まれて初めてだし・・あの、決して、き、気持ち、良くて、声、出した訳じゃ無いのよ・・順クン、ねっ、信じてねっ・・」
必死に、いい訳をする紗季が、いじらしくて堪らなく可愛い。
(ふっ、見え見えの嘘をっ・・でも、紗季っ・・守って、あげたい)
紗季の身体を再び抱き締める順・・
「紗季さん・・まだ、終わって無いから・・くすぐったくて、我慢出来ない時は、俺の胸で、声を押し殺して、昨日みたく・・」
電車の中の痴態を思い出し、身体が疼く紗季・・
「えっ、そんな事していいの? 順のファンが観てるのに・・」
「ふんっ、あんな娘達なんかっ・・俺、紗季の声、誰にも聞かせたく無いんだ・・」
再び、里穂が剃刀を窪みに当てがう・・
「先輩っ、いいですか? いきますよっ・・まだ、半分も終わってませんから、今度は、一気に剃りますからねっ・・」
唇を噛み締めて、刺激に備える紗季・・
細身の身体を愛おしそうに抱き締める順・・
「順っ・・あ、ありがとう・・わ、私、突然で、ビックリしちゃって、それで・・思わず、声を・・他人に、腋、剃られるなんて、生まれて初めてだし・・あの、決して、き、気持ち、良くて、声、出した訳じゃ無いのよ・・順クン、ねっ、信じてねっ・・」
必死に、いい訳をする紗季が、いじらしくて堪らなく可愛い。
(ふっ、見え見えの嘘をっ・・でも、紗季っ・・守って、あげたい)
紗季の身体を再び抱き締める順・・
「紗季さん・・まだ、終わって無いから・・くすぐったくて、我慢出来ない時は、俺の胸で、声を押し殺して、昨日みたく・・」
電車の中の痴態を思い出し、身体が疼く紗季・・
「えっ、そんな事していいの? 順のファンが観てるのに・・」
「ふんっ、あんな娘達なんかっ・・俺、紗季の声、誰にも聞かせたく無いんだ・・」
再び、里穂が剃刀を窪みに当てがう・・
「先輩っ、いいですか? いきますよっ・・まだ、半分も終わってませんから、今度は、一気に剃りますからねっ・・」
唇を噛み締めて、刺激に備える紗季・・
細身の身体を愛おしそうに抱き締める順・・