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女子大生 紗季 初めての絶頂
第10章 公開治療 お仕置き
観客の視線を浴びながら、一周させられた紗季。
嵐の様に襲いかかった、スマホのシャッター音・・
余りの恥辱に、懸命に堪えていた紗季の瞳から涙が溢れた・・
「あっ、さ、紗季ちゃんが、な、泣いちゃったぁ・・」
「可哀想だぁ〜 もう、許してあげてよぉ〜」
「ふんっ、いい気味だわっ・・順とキスまでして・・」
「この娘がもっと虐められるトコ観たい・・私が、責めたい・・」
マイクを持った里穂が、冷酷に宣言した・・
「皆様っ、この娘は当院の契約社員です。治療モニターで、その様子を皆様に魅せて、宣伝をするのが仕事です。しかし、先程、皆様に聴かせるべき、治療中の声を不自然な行為で遮断しました。私から、お詫びを申し上げると共に、この娘への罰として、これから、お仕置きを施しますので、どうかそれで、御容赦下さい・・」
里穂の言葉を聞き、驚愕の表情を浮かべる紗季。
(えっ、えっ、お仕置きって・・聴いてないよぉ・・紗季、痛いコトされるの? 皆んなの前で、耐えるトコ、観られるのぉ? な、何をサれるの? む、鞭、とか、ろ、蝋燭とか・・こ、怖いよぉ〜)
完全に被虐願望に火が着いた紗季、自らの淫らな想像に、身体が疼きまくり、不安と期待に乱れる息遣い・・
嵐の様に襲いかかった、スマホのシャッター音・・
余りの恥辱に、懸命に堪えていた紗季の瞳から涙が溢れた・・
「あっ、さ、紗季ちゃんが、な、泣いちゃったぁ・・」
「可哀想だぁ〜 もう、許してあげてよぉ〜」
「ふんっ、いい気味だわっ・・順とキスまでして・・」
「この娘がもっと虐められるトコ観たい・・私が、責めたい・・」
マイクを持った里穂が、冷酷に宣言した・・
「皆様っ、この娘は当院の契約社員です。治療モニターで、その様子を皆様に魅せて、宣伝をするのが仕事です。しかし、先程、皆様に聴かせるべき、治療中の声を不自然な行為で遮断しました。私から、お詫びを申し上げると共に、この娘への罰として、これから、お仕置きを施しますので、どうかそれで、御容赦下さい・・」
里穂の言葉を聞き、驚愕の表情を浮かべる紗季。
(えっ、えっ、お仕置きって・・聴いてないよぉ・・紗季、痛いコトされるの? 皆んなの前で、耐えるトコ、観られるのぉ? な、何をサれるの? む、鞭、とか、ろ、蝋燭とか・・こ、怖いよぉ〜)
完全に被虐願望に火が着いた紗季、自らの淫らな想像に、身体が疼きまくり、不安と期待に乱れる息遣い・・