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女子大生 紗季 初めての絶頂
第10章 公開治療 お仕置き
「紗季っ、そろそろ、いくよっ・・」
里穂が手にしたリモコンを操作する。
ベルトに付いた豆ランプが点滅し、白から黄色に変わる・・
低周波が神経に直接流れ、豊かな肉が勝手に震え始めた・・
「紗季、どう、この位の強さで・・?」
「・・う、うん、ちょっとピリピリするけど、丁度っ・・」
「えっ、里穂ぉ・・普通の治療じゃん、お仕置きするんでしょ?」
「早く、虐めてよっ、私、もう、濡れて来てるんだから・・」
妖艶なOLを見返る男達・・
「まぁ、お待ち下さいっ、この娘の感度を調べただけですから。痛みも、度を越すと感じなくなっちゃうから・・
うふ、紗季、本番、いくわよっ・・」
里穂の手が動き、ランプがオレンジ色に・・
「く、くうぅぅ・・や、やんっ、里穂っ、つ、強過ぎるぅ・・」
太腿の肉を力一杯に抓られた如き痛みに、身悶えする紗季。
「紗季ぃ、これ、お仕置きなのよっ・・痛いの当たり前でしょっ、ほら、皆んなに、その可愛い顔が苦痛に歪んだトコ、良く観て貰いなさいよっ・・」
「駄目ぇぇ、里穂っ、痛いっ・・嫌ぁぁ・・」
「ふふっ、皆様も知っていますよねぇ? 女の娘の、駄目は、もっとで、嫌は、いいわぁ、ってコトを・・まだ、喋れるって事は、余裕があるのね? ほらっ、お望み通り、これならどう?」
里穂が手にしたリモコンを操作する。
ベルトに付いた豆ランプが点滅し、白から黄色に変わる・・
低周波が神経に直接流れ、豊かな肉が勝手に震え始めた・・
「紗季、どう、この位の強さで・・?」
「・・う、うん、ちょっとピリピリするけど、丁度っ・・」
「えっ、里穂ぉ・・普通の治療じゃん、お仕置きするんでしょ?」
「早く、虐めてよっ、私、もう、濡れて来てるんだから・・」
妖艶なOLを見返る男達・・
「まぁ、お待ち下さいっ、この娘の感度を調べただけですから。痛みも、度を越すと感じなくなっちゃうから・・
うふ、紗季、本番、いくわよっ・・」
里穂の手が動き、ランプがオレンジ色に・・
「く、くうぅぅ・・や、やんっ、里穂っ、つ、強過ぎるぅ・・」
太腿の肉を力一杯に抓られた如き痛みに、身悶えする紗季。
「紗季ぃ、これ、お仕置きなのよっ・・痛いの当たり前でしょっ、ほら、皆んなに、その可愛い顔が苦痛に歪んだトコ、良く観て貰いなさいよっ・・」
「駄目ぇぇ、里穂っ、痛いっ・・嫌ぁぁ・・」
「ふふっ、皆様も知っていますよねぇ? 女の娘の、駄目は、もっとで、嫌は、いいわぁ、ってコトを・・まだ、喋れるって事は、余裕があるのね? ほらっ、お望み通り、これならどう?」