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女子大生 紗季 初めての絶頂
第10章 公開治療 お仕置き
妖しい笑みを浮かべて、里穂がスイッチを捻る。
ランプが赤く変わった、一瞬の間・・
「はうっ・・く、くわぁぁぁ・・や、やんっ・・・・」
焼け火箸を肉に突き刺され、掻き回される程の激痛・・
頭と背中を反らし、ブルブルと痙攣する紗季の太腿。
「・・・・ゆ・・る、し・・てぇ・・」
余りの苦痛に歪む、紗季の愛くるしい顔・・
「ほぉぉ・・いい顔だっ、昇り詰めた時も、こんな表情なのか?」
「さ、紗季ちゃん・・可哀想だけど、もっと観ていたい・・」
余りの苦痛に、頸を流れる玉の様な汗・・
「紗季ぃ、どう? 楽なして欲しいの?」
半ベソの評価で、首を縦に振る紗季。
里穂が順に目配せをする。
良く見かけるが、針が仕込まれたパッドを、紗季のショーツギリギリに4枚、貼り付ける順・・
里穂が別のリモコンを操作する、白くて点滅するランプ。
微弱の低周波が、紗季の股間周辺の性神経を刺激し出す・・
痺れる様な、熱く甘い感触が紗季の秘所を包み込んだ・・
(えっ、な、なに? あふんっ・・やんっ、なんか、気持ちイイ)
「くっ くぅぅ・・ぁ ぁ あんっ やぁぁんっ あぅぅ あっあっ」
相変わらず歪めた紗季の表情に、どこか、切なさが混ざり出す。
ランプが赤く変わった、一瞬の間・・
「はうっ・・く、くわぁぁぁ・・や、やんっ・・・・」
焼け火箸を肉に突き刺され、掻き回される程の激痛・・
頭と背中を反らし、ブルブルと痙攣する紗季の太腿。
「・・・・ゆ・・る、し・・てぇ・・」
余りの苦痛に歪む、紗季の愛くるしい顔・・
「ほぉぉ・・いい顔だっ、昇り詰めた時も、こんな表情なのか?」
「さ、紗季ちゃん・・可哀想だけど、もっと観ていたい・・」
余りの苦痛に、頸を流れる玉の様な汗・・
「紗季ぃ、どう? 楽なして欲しいの?」
半ベソの評価で、首を縦に振る紗季。
里穂が順に目配せをする。
良く見かけるが、針が仕込まれたパッドを、紗季のショーツギリギリに4枚、貼り付ける順・・
里穂が別のリモコンを操作する、白くて点滅するランプ。
微弱の低周波が、紗季の股間周辺の性神経を刺激し出す・・
痺れる様な、熱く甘い感触が紗季の秘所を包み込んだ・・
(えっ、な、なに? あふんっ・・やんっ、なんか、気持ちイイ)
「くっ くぅぅ・・ぁ ぁ あんっ やぁぁんっ あぅぅ あっあっ」
相変わらず歪めた紗季の表情に、どこか、切なさが混ざり出す。